[雑談] GM : きれいさっぱり

[メイン] GM : 10分から開始します 準備しててください

[雑談] ポルカ : 消えてない!と思ったらリロードですべて消えた!

[雑談] アダム=ユーリエフ : へ~!

[メイン] ナリタタイシン : 分かったよ

[情報] アッガイ : https://charasheet.vampire-blood.net/3958120

[メイン] GM : それでは点呼を取る

[メイン] アッガイ : 教える

[メイン] アリス・カータレット : 教えます!

[メイン] アダム=ユーリエフ : 教えます

[メイン] ナリタタイシン : 教えるよ

[メイン] : 教えました

[メイン] ポルカ : 教えス!

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~!!!!!!

[メイン] アッガイ : 出航だァ~~~~~~~~~!!!!!!

[メイン] : 出航だァ〜〜〜〜〜〜〜!
はい。

[メイン] アリス・カータレット : 出航だよ~!

[メイン] アダム=ユーリエフ : 出航ですね。

[メイン] ポルカ : しゅ、しゅ、しゅ、出航なの~~~!!!

[メイン] GM : ……舞台はアルフレイム大陸の王国、ハーヴェス

[メイン] ナリタタイシン : 出港だね

[メイン] GM : ……の、名も知れぬ田舎町。

[雑談] アダム=ユーリエフ : キーナンバー…?

[メイン] GM : あなたたちはそんな田舎町の冒険者の宿、「赤髪の片腕亭」に最近籍を置いた新米冒険者たちです。

[雑談] GM : 威力表の数値だね

[雑談] アダム=ユーリエフ : なるほど

[メイン] GM : 何回か依頼はこなしてきましたが、最近はめっきり張り紙が出されず、暇を持て余しています。

[メイン] : 「田舎は世知辛い。そろそろ凪もリクルートの季節になってきましたか。
町を捨てよう街に出よう、といった気持ちになっています」

[メイン] ポルカ : 「演奏しても石投げられるし!依頼もない!行き詰まりスな~!」

[メイン] アッガイ : 「うぐっ暇すぎだ~~~~~~!!」

[メイン] アリス・カータレット : 「うぅ……やっぱり全然ないよ……!」
壁の張り紙を確認するが、やはり依頼は無くうなだれる。

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「ふむ…最近は依頼も少ないですね…」

[雑談] : アダムさんのカッツバルゲルならk7[9]+2+2かな?

[メイン] ナリタタイシン : 「はぁ…最近はレースもないし」

[雑談] GM : それ+魔力撃使用時はその修正かな

[メイン] アリス・カータレット : そのままトボトボと、設置されている椅子に座り込む。

[雑談] アダム=ユーリエフ : なるほど。

[メイン] : 「...そもそも吟遊詩人が田舎に拠点を構えるのが間違いなのでは?
ドームツアーをしないのであればコンサートツアー、巡業で営業に行くのがマストでフィットだと思ったりしています。」

[メイン] アリス・カータレット : 「はぁ……でも依頼が無いってことは平和の証なのかな……」

[メイン] アダム=ユーリエフ : (さて…依頼が無いからか皆さんの気力も薄れていますね…)

[メイン] アッガイ : 「冒険したいぞォ~~~~~~!!」

[メイン] ポルカ : 「うぐっ……めちゃくちゃ突き付けてくるのやめるッス!
 路銀が虚無なんスよ!」

[メイン] : 「平和になって飯の種が減る。
矛盾を孕んだ存在...」

[メイン] ナリタタイシン : 「レースしたいなぁ…」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「確かに平和な証拠ではあるとは思いますね
その面ではいいんでしょうが……このままだと金銭面が少し危うくなりそうです」

[メイン] : 「なんだか格好良さが発生していますね。
このまま我々は虚無と共に消え去るべきか」

[メイン] 亭主 : 「仕事がないなら自分たちで探してほしいだろ」

[メイン] アリス・カータレット : 亭主の言葉にテーブルにくっつけていた顔を上げる。

[メイン] : 「"さがす"?(バリバリ)」

[メイン] ポルカ : 「は……そっか!音楽だけではなく冒険も営業が大事かも……!?」

[メイン] アッガイ : 「こちとら戦うしか能がないのに無茶いわんでくださいよ!」

[メイン] 亭主 : 「別に何もしないならそれでもいいが…」

[メイン] ナリタタイシン : 「まぁ音楽ないの寂しいよね」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「……亭主さんの言う通り、外に出て仕事探しでもした方がいいですね」

[メイン] アリス・カータレット : 「うぅ……そういうわけにはいかないよね……!」

[雑談] GM : BGMは好きに設定していいです

[雑談] ナリタタイシン : 分かった

[メイン] 亭主 : 「お前たちに”生活費の徴収”を教える」

[メイン] アリス・カータレット :

[メイン] : 「わーお。」

[メイン] ポルカ :

[メイン] アッガイ :

[メイン] アダム=ユーリエフ : !!

[メイン] GM : そういって亭主が100Gを徴収してこようとしてきます。

[メイン] ナリタタイシン : 「逃げるか…」

[メイン] ポルカ : 「て、て、て……手持ちがな~いっ!」

[メイン] ナリタタイシン : (800Gあるけど…どうしよ…)

[メイン] ポルカ : 「全額でポーションと薬草買っちゃった🌈」

[メイン] アッガイ : 「現在所持金……7G!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「ええ…」

[メイン] アリス・カータレット : (300Gあるからまだしばらくは滞在できるけど……仕事が無いと厳しいなぁ)

[メイン] : 「300ありますが、連帯保証人になった記憶はありません。
貸して欲しければ誠意を見せる、というルートがあるらしいです」

[メイン] GM : 素直に払ってもいいですし、何とかして言いくるめを行うことも出来ます。

[メイン] アリス・カータレット : じゃあ私は素直に払うよ!

[メイン] ナリタタイシン : でもこいつに払いたくないなぁ…

[メイン] ポルカ : 「て、亭主さん!すぐ依頼見つけてくるから待ってほしいッス」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「資金はある程度ありますので…」
素直に100Gを手渡す

[メイン] アッガイ : 「待ってくれ!次の収入で必ず払う!見逃してくれぇ…!」

[メイン] ポルカ : (凪に借りたら…どうなるかわかんないッスもん!)

[メイン] ナリタタイシン : 「…レースで稼ぐよ」

[メイン] : 「ではポルカさんとアッガイさんの200Gに凪の100Gを渡して300Gです、よかったですね。」

[メイン] アリス・カータレット : 荷物から財布として使っている小袋を取り出し、硬貨をいくつか選びカウンターに置く。

[メイン] アッガイ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ポルカ : 「え、凪ぃ……?」

[メイン] ポルカ : (いやいや、すぐ返せばいいッス)

[雑談] : えらい

[メイン] GM : 払う組はお金を減らし、払わない組は冒険者LV+知力Bを基準値に判定を行ってください

[メイン] ポルカ : 「あ、ありがとッス……凪」

[雑談] アダム=ユーリエフ : 偉いです

[メイン] : 「赤髪さんも即金の方が嬉しいでしょう、凪のカリスマ度がアップしてしまったな。
きらきらーん。はい。」

[メイン] 亭主 : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ポルカ : 「うっ…助かった…けどまた徴収されたら終わりッス…」

[メイン] GM : 払わないのはタイシンだけ?

[メイン] ナリタタイシン : 2d6<=4 (2D6<=4) > 10[6,4] > 10 > 失敗

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「猶更仕事が必要になりますね…」

[メイン] アリス・カータレット : 私は払っておいたよ~!

[メイン] ナリタタイシン : 「うげ…」

[メイン] ポルカ : 凪のヒモッス

[メイン] : 「よって仕事探しが発生します。
生活費が払えないとお二人を凪ナイズしていく事になるので走ってください。兎かハムスターの如く。」

[メイン] アッガイ : 「この恩は必ず返すからよ…というか金の貸し借りは早めに片づけたほうがいいマジで」

[メイン] ポルカ : 「ッスよアッガイ~……」

[メイン] アッガイ : 「走るぞォ~~~~~!!」

[雑談] GM : swの判定は基本数値が高いほど結果が良いのを教える

[メイン] : 「そして🌈。
きれいですね。映えか」

[メイン] ポルカ : 「ッス~~~!!!」

[雑談] ナリタタイシン : それはそうだった🌈

[雑談] アダム=ユーリエフ : さっきのなら2d6>=4ですかね?

[メイン] アリス・カータレット : 仕事……といっても依頼が無ければ動くことも出来ず、途方に暮れて辺りを見る。

[雑談] ポルカ : ッスが万能すぎてIQ落ちるッス~

[雑談] GM : +冒険者LV+知力Bだね

[メイン] ポルカ : それをハタと見止め!

[雑談] ナリタタイシン : 2d6だけでよかったね

[メイン] ポルカ : 「そこ女の子!アタシと同じ口と見た!」

[雑談] : はい。わーお。
この二単語は便利ですね。使ってもいいですよIQも凪ナイズされていきますから

[メイン] 亭主 : 「タイシン、わかった」と亭主は納得しました。

[メイン] ナリタタイシン : 何が分かったんだろ…

[雑談] アダム=ユーリエフ : 凪エミュが難しいと思われます

[メイン] ポルカ : 「一緒に仕事探しに行かないッスか~!」

[雑談] ポルカ : わーお。ッス。

[メイン] アリス・カータレット : 「え~っと……私かな?私は大丈夫だよ!」

[メイン] ポルカ : 「ガビーン!」

[メイン] アリス・カータレット : 「あっ大丈夫ってそういう意味じゃなくて……!いいよって意味で……!」

[雑談] GM : ちなみにルルブを見るとわかりますが結構ぼったくってますねこの亭主

[メイン] ポルカ : 「マジッス?よし!これで3人ッス!」

[雑談] アダム=ユーリエフ : 最低ですねシャンクス

[メイン] ポルカ : 「どうせなら旅は道連れ……ほかについてくるのはいないッスか!」

[雑談] ナリタタイシン : カタワだしなぁ…

[雑談] アッガイ : アイツ最低なんだ!

[メイン] ポルカ : 「あ、アッガイもいいッスよね?冒険はたくさんで!ッス!」

[メイン] ナリタタイシン : 「はぁ…私も行くよ」

[メイン] アッガイ : 「おう!みんなも一緒に冒険しようぜ!」

[雑談] : 長期分だと思っていました。わーお

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「私も行きましょうか…」

[メイン] : 「わーお。旅は道連れ世は情け。
精々情けない所を見せないようにやっていきますか。」

[メイン] アリス・カータレット : 「私はプリーストのアリス・カータレットっていいます!よろしくね!」

[メイン] アッガイ : 「俺はグラップラーのアッガイ!よろしくな!」

[メイン] ポルカ : (凪も来るのかあ……)
「っと!申し遅れて!バードのポルカ……ッス!」

[メイン] ナリタタイシン : 「……ナリタタイシン。ライダー」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「私はフェンサーとフェアリーテイマーのアダム、と申します。
以後お見知りおきを」

[雑談] ポルカ : すごい疑問なんスが……タイシンがライダーなんスか……

[雑談] アッガイ : ウマ(に乗る)娘

[雑談] : ノリにノっています。
よかったですね。

[雑談] GM : それはそう

[メイン] ポルカ : 「あはは!一気ににぎやかな道中になりそうッス~!」

[雑談] GM : しかもメインはドルイド

[雑談] ナリタタイシン : ウマ娘に合う職はないしなぁ…

[メイン] : 「フェンサーでスカウトの凪です。
戦車でもPの方のスカウトでもありません。何か知らないけどアイドルでもあるらしいです」

[雑談] : ナイトメア

[メイン] ポルカ : 「後半は聞き流していいッス」

[メイン] : すたん、とん、たん。
チグハグでありながらも14平米級の魅力を敷き詰めたダンスを披露します。わーお。

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「独特な人ですね…」

[メイン] アリス・カータレット : 「ポルカが演奏してナギが踊るのかな……?」

[メイン] GM : そうこう話しているうちに、宿に一人の女性が飛び込んできます。

[雑談] : 凪ナイズをやっていくとRPに渋滞が発生していきます。流してください。素麺のように。
色付きは凪がいただきます。

[メイン] アッガイ : 「!」

[メイン] ナリタタイシン :

[メイン] ポルカ :

[メイン] アリス・カータレット :

[メイン] : 「わーお。」

[メイン] 母親 : 「助けてください!娘が!娘が!」

[雑談] アダム=ユーリエフ : わかりました

[メイン] アリス・カータレット : 女性に駆け寄り、息を切らしている女性に話を聞く。

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「………」
少し訝しげに見て。

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「いかがしましたか?」

[メイン] アリス・カータレット : 「落ち着いてください!その子に何かあったんですか?」

[メイン] ナリタタイシン : 「娘ね…」

[メイン] ポルカ : 「話を聞かせてほしいッス!」

[雑談] ポルカ :

[メイン] GM : 母親は錯乱しているようで、このままでは話を聞くことが出来ません。

[雑談] ポルカ : 精神分析持ちいないッスね

[メイン] アッガイ : 「とにかく落ち着いてもらうしかないな…」

[メイン] GM : なにか、落ち着かせる手段があるといいのですが…

[メイン] アリス・カータレット : こういう時は……私の魔法かな?

[メイン] ナリタタイシン : クトゥルフじゃないしなぁ…

[メイン] : 「吟遊詩人の出番なのでは?
凪も阿波踊りで合わせましょう。」

[メイン] ポルカ : 呪歌:レジスタンスでも……

[メイン] アダム=ユーリエフ : 見てないけど私は多分無理です

[メイン] : 「あわ、あわ、あわわわわわわわ」
あわわわわ。踊っています。

[メイン] ポルカ : んじゃアリスにお任せッス

[メイン] アッガイ : 何もできない
悲しいだろ

[メイン] ポルカ : 「余計混乱させそうッスよ凪ィ~!」

[メイン] アリス・カータレット : サニティを使って精神状態を平静にさせたいよ!

[メイン] GM :

[メイン] ポルカ : 「凪は邪魔にならないようこっち来るッス!」
と端まで引っ張っていくッス

[メイン] GM : 2d+プリーストLV+知力Bで行使判定を振ってください

[メイン] ナリタタイシン : 「…私も協力するよ」

[メイン] アダム=ユーリエフ :

[メイン] : 「わーお。ようやく百合要素解禁。
視聴シャンナイズは良い事ですが百合乱暴は相手の同意を得てやっていきましょう。
ちなみに凪はNGなしでおわァアア〜」

[メイン] アリス・カータレット : 2d+5 魔法行使判定 (2D6+5) > 11[5,6]+5 > 16

[メイン] アリス・カータレット : プリーストlv3+知力ボーナス2で……こうかな?

[メイン] GM : はい

[メイン] : 「やりましたね。」
ズルズル。引きずられています

[メイン] GM : 今のが魔法の基準判定値となります

[メイン] ポルカ : 「別になんもしないスよ!?みんなも誤解しないよう!」
と言いつつ引きずるッス

[メイン] GM : 母親はかなり落ち着いた様子になりました

[メイン] ナリタタイシン : 「……アンタ、そんな趣味あったんだ…」

[メイン] アリス・カータレット : MPは減らしておくのかな?

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「わかっていますよ」

[メイン] GM : そうですね

[メイン] system : [ アリス・カータレット ] MP : 27 → 24

[メイン] アリス・カータレット : 了解だよ!

[メイン] ナリタタイシン : しまった凪より私の方が小さいの忘れてた

[メイン] アリス・カータレット : 彼女の肩に手を乗せ、サニティの詠唱を行う。

[メイン] アリス・カータレット : 「……落ち着きましたか?お話を詳しく聞かせてください」

[雑談] GM : 神聖魔法はフレーバーで詠唱を行う人はたくさんいますがシステム上は詠唱しなくても使えます
のちのち重要になることがあります

[雑談] アリス・カータレット : へ~!

[雑談] アッガイ : へ~!

[雑談] ナリタタイシン : へー

[メイン] 母親 : 「は、はい…」

[メイン] 母親 : 「娘が、娘たちが蛮族に連れ去られてしまったんです!」

[雑談] アダム=ユーリエフ : へ~!

[雑談] : へ〜。

[メイン] アリス・カータレット : 「蛮族……その蛮族はどんな姿をしていましたか?」

[メイン] 母親 : 「青い肌をしていて…白い毛に覆われていて…」

[雑談] ポルカ : へ~!

[メイン] GM : ここで母親の情報から魔物知識判定を行うことが出来ます。

[メイン] アリス・カータレット : 魔物知識判定だから……セージ技能かな?

[メイン] : セージなきです。凪です

[メイン] アダム=ユーリエフ :

[メイン] アッガイ :
 に
  も

[メイン] GM : セージorライダー+知力Bですね

[メイン] ポルカ : なにも

[メイン] ナリタタイシン : 私もか

[メイン] GM : ライダーは弱点は抜けません

[メイン] ナリタタイシン : それはそう

[メイン] アリス・カータレット : 私も持ってるけど、まずは他の人に譲るよ~!

[メイン] GM : 2d+セージorライダー+知力Bで振ってください

[メイン] ナリタタイシン : 2d+1+2 (2D6+1+2) > 4[3,1]+1+2 > 7

[メイン] GM : 知名度は抜けました

[メイン] アリス・カータレット : じゃあ私も弱点判定の為に振ってみていい?

[メイン] GM : はい

[メイン] アリス・カータレット : 2d6+1+2 セージ判定 (2D6+1+2) > 6[3,3]+1+2 > 9

[メイン] GM : 弱点は抜けませんでした

[メイン] アリス・カータレット : 悲しいよ!

[メイン] ナリタタイシン : 🌈

[メイン] アッガイ : 悲しいだろ

[メイン] アダム=ユーリエフ : 悲しいでしょう

[メイン] : 🌈です。綺麗ですね。

[メイン] GM : どうやらボルグ、という低級の蛮族の仕業のようです。

[情報] GM : ボルグ
ルルブⅠ441p参照

[メイン] ポルカ : 🌈

[メイン] ナリタタイシン : 「似たような名が居たな…」

[メイン] アリス・カータレット : 「青白い肌……ボルグですね」
そう言った後、女の子を連れ去った魔物について皆に伝える。

[雑談] ナリタタイシン : これルルブ参照だと弱点も見えちゃうね

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「……なるほど、それが今回の事件の」

[メイン] アッガイ : 「へ~!そこそこ強そうだな」

[雑談] GM : 弱点は適用しないだけだから問題は少ない

[メイン] : 「わーお。凪は攫われそうになっていますが白くて綺麗な肌をしていますし髪は似てもつきませんね。
どうやら人違いのようです、人?」

[雑談] アッガイ : 弱点抜けないと適用はされないからなぁ…

[雑談] ナリタタイシン : へー

[雑談] : へ〜。

[雑談] アダム=ユーリエフ : へ~

[メイン] ポルカ : 「別に攫ってないッス……」

[雑談] ポルカ : へ~!面白いシステムッスな~!

[メイン] アリス・カータレット : 「うん。大柄で凶暴な蛮族だから……早く助けに行かないと」

[メイン] アッガイ : 「よーし、そうなりゃさっさと助けに向かわねぇとな」

[メイン] ポルカ : 「こうしちゃいられないッスね!」

[メイン] 亭主 : 「…そういえば、この近くに小さい洞窟があったな」話を聞いていた亭主が答える

[メイン] 亭主 : 「もしかしたらそこに住み着いたのかもしれない」

[メイン] ナリタタイシン : 「じゃそこかもね」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「! ……もしや、そこにいるかもしれませんね」

[メイン] 亭主 : 「早くつぶしておけばよかったんだが、如何せん人手不足でな…」

[メイン] : 「フムー、凪チェック。
教えるのが得意そうな赤髪さん、凪にもっと情報をくださいな。」

[メイン] アッガイ : 「世知辛いだろ」

[メイン] アリス・カータレット : 「そういうのを私達に依頼してくださいよぉ!」

[メイン] ナリタタイシン : 「そういやその左腕どうしたの?」

[メイン] 亭主 : 「昔ちょっとな」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「なれば私たちがその人手になればいいと思うのですが…」

[メイン] ポルカ : 「ッスよ~!アタシらが暇してるのに人手不足ってことにしないでほしいッス~!」

[メイン] : 「ないんだろう...金が」

[メイン] アッガイ : 「人手はここにいるぞ!」

[メイン] ナリタタイシン : 「…………………」

[メイン] 亭主 : 「このままだと近隣に被害が拡大するかもしれないから早めに対処したほうがいいだろ」

[メイン] ポルカ : (話逸らされた…!)

[メイン] アリス・カータレット : ……しばらくジト目で亭主に抗議の目線を送った後。

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「……………」
私たちに早めに依頼しておけばよかったのでは……?

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「……ともあれ、そこが怪しいのは確かですし…準備して向かいますか?」
と皆さんに。

[メイン] : 「お助け料は1億円。ローンも可。
1億円が何Gか?解釈は色々あります」

[メイン] アッガイ : 「まぁ亭主にも色々あるんだろう…多分」

[メイン] 亭主 : 観念したような顔をして
「仕方がない、お前たちに依頼を教える」

[メイン] ナリタタイシン : 「分かったよ」

[メイン] アッガイ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ポルカ : 「待ってました!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「…おや」

[メイン] 亭主 : 「目的は洞窟をねぐらにしている蛮族を一人残らず追い出し、可能な限り殲滅すること、報酬は一人頭600Gでどうだ」

[メイン] : 「フムー。」

[メイン] アリス・カータレット : 「その依頼受けます!亭主さん!」

[メイン] : 「滞在費、並びに食料などを支給はしてくれたりはしませんか。仮にも酒場で宿屋でしょう」

[メイン] ナリタタイシン : 「600Gか…受けるよ」

[メイン] アッガイ : 「もちろん受けるぞォ!」

[メイン] ポルカ : 「受けるッスよ~!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「では、その依頼…受けましょう」

[メイン] 亭主 : 「歩いて半日のところだし一食だけでいいだろ」

[メイン] GM : 値上げ交渉も出来るよ

[メイン] ナリタタイシン : 分かった

[メイン] アッガイ :

[メイン] アリス・カータレット :

[メイン] ポルカ :

[メイン] アダム=ユーリエフ :

[メイン] ナリタタイシン : 「アンタの左腕の…詳しい話を聞いたんだけどさ」

[メイン] ナリタタイシン : 「まさかねぇ…」

[メイン] : 「りょ、が発生しました。
しかし宿代を100取っておいて一食つきだけの600は何だか口寂しいです。賃上げ交渉か依頼終了後の宴を希望します、凪です」

[メイン] GM : 代表が冒険者LV+知力Bで

[メイン] ポルカ : 知力B…3!

[メイン] アッガイ : レベル3の知力B2で5かぁ…

[メイン] ナリタタイシン : 任せたよ

[メイン] : 3で1 おわァァアア〜〜〜

[メイン] アダム=ユーリエフ : 2+2ですね…

[メイン] ポルカ : 冒険者Lvってなんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[メイン] アリス・カータレット : 私も3+2だから……お願いするよ!

[メイン] アダム=ユーリエフ : 技能の欄にありませんか?

[メイン] アッガイ : 技能レベルの最大値だな…ルフィ

[メイン] ポルカ : アッハイ

[メイン] ポルカ : 3+3だから…一番高いスね…

[メイン] アッガイ : 頼んだぜ!

[メイン] ポルカ : ッス

[メイン] ポルカ : 2d+3+3 (2D6+3+3) > 7[6,1]+3+3 > 13

[メイン] GM : 報酬が130G増えて730Gになりました

[メイン] ナリタタイシン :

[メイン] アダム=ユーリエフ :

[メイン] : 「やりましたね。」

[メイン] アッガイ : よくやった!

[メイン] アリス・カータレット : すごいよ~!

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「流石のお手並みです」

[メイン] ポルカ : 「まぁそう言わず……今のうちにアタシたちに恩打って置きましょうよ亭主さん!大成する予定オオアリッスからね~!!」

[メイン] ポルカ : 「うわ!ありッス」

[メイン] ナリタタイシン : 「やるじゃん」

[メイン] 亭主 : 「精々頑張ってほしいだろ」

[メイン] ナリタタイシン : 1d100 頑張り度 (1D100) > 15

[メイン] ポルカ : 「報酬分は頑張るッスよ!もちろん依頼したお母さんのためにも!」

[メイン] アッガイ : 「任せとけ!バッチリ解決してきてやるよ!」

[メイン] : 「搾取からの解放。よって頑張りが発生します。
凪の月に一度の本気です。お見逃しなく」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「依頼を受けた以上…私の出来る限りを行いますよ」

[メイン] アリス・カータレット : 「そうと決まれば急がないとだね!」

[情報] 亭主 : 宿報酬1人頭730G

[メイン] ポルカ : 「ッスね!情報によると危ないらしいッスし!」

[メイン] : 「やっていきましょう。とうとう凪のスカウターが力を発揮する時です。
ぴぴぴ。かわいさで媚びています」

[メイン] ナリタタイシン : 「やるか…」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「ええ、急ぎましょうか…あの方の娘さんも心配ですし」

[メイン] アッガイ : 「それじゃあ洞窟に向けていざ出撃!」

[メイン] GM : 直接向かうということでいいですか?

[メイン] アリス・カータレット : どこかに寄れたりするのかな?

[メイン] GM : 買い物とかは出来ます

[メイン] ナリタタイシン : まぁ洞窟に確実にいるかはわからないし…

[メイン] アダム=ユーリエフ : 私は大丈夫です

[メイン] アッガイ : 所持金ないから買い物もできない
悲しいだろ

[メイン] アリス・カータレット : 私も買い物は大丈夫だよ!

[メイン] ポルカ : アッガイに同じ

[メイン] : choice[な,に,も]
このツケは後でお二人に支払って貰います (choice[な,に,も]) > に

[メイン] : 「にです。煮でもニでもなく荷です。皆さん準備はよろしいですか、と問います」

[メイン] ナリタタイシン : 手持ちの薬草で十分かな…

[メイン] アリス・カータレット : 「おっけーだよ、ナギちゃん!」

[メイン] ナリタタイシン : 「出来てるよ」

[メイン] ポルカ : 「もちろん!ッス!」

[メイン] アッガイ : 「準備は大丈夫だ!」

[メイン] : 「あ、10gあるので羊皮紙羽ペンインクでも買っておきます。買いました。
メモに使ってやっていきましょう」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「私も準備は大丈夫です。」

[メイン] GM : それでは向かいます

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ……日が空に上ったころ、洞窟の入り口が見えてくる。

[メイン] GM : しかし、遠目から見ているだけでも何か様子がおかしいようにも思える

[メイン] ポルカ : 「あや……?なんか変じゃないッスか?」

[メイン] ナリタタイシン : 「………暗くてよく見えないな…」

[メイン] アッガイ : 「なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)」

[メイン] : 「なにか ようすが ヘン です」

[メイン] GM : ここで皆さんには、異常感知判定を行ってもらいます

[メイン] : わーお。

[メイン] GM : スカウトorレンジャー+知力Bで判定
ない人は2dだけで

[メイン] ナリタタイシン : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] アッガイ : 2d (2D6) > 7[6,1] > 7

[メイン] アリス・カータレット : 2d (2D6) > 5[3,2] > 5

[メイン] ポルカ : 2d+2+3 (2D6+2+3) > 8[6,2]+2+3 > 13

[メイン] アダム=ユーリエフ : 2d6+1+2 (2D6+1+2) > 5[3,2]+1+2 > 8

[メイン] : 2d6+2+1 (2D6+2+1) > 3[1,2]+2+1 > 6

[メイン] GM : 達成値6以上の人は話に聞いたボルグが1体、見張りでもするように立っていることに気づきます。

[メイン] : 「恥を晒す所でした。ギリギリ発見した凪です」

[メイン] アリス・カータレット : 「……?特におかしいところは無いみたいだけど……」

[メイン] ナリタタイシン : 「………やっぱり何もわからない…」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「おや…あれが件の?」
と指さしアリスへと伝える

[メイン] アッガイ : 「…!見張りか!」

[メイン] ポルカ : 「話通りの見た目ッス!」

[メイン] アリス・カータレット : 「あ……本当だ、ボルグが……!」

[メイン] : 「よーく心の目を見張ってください。
見張りです。一匹でも警備です。重くはないので軽微ですが」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「どうやら見張りがいるようです、お気をつけて」
他の人にも伝えておく

[メイン] アリス・カータレット : アダムの指先の方を見ると、青白い肌をしたボルグが辺りを警戒するようにしているのを発見する。

[メイン] ナリタタイシン : 「へー…なるほどね」

[メイン] : 「シューターめいたのがいれば楽だった。
ないものはないのであるものでやっていきましょう。背後から一突きとか」

[メイン] アッガイ : 「下手に仲間を呼び出されても面倒だ」
「速攻で片付けるか」

[メイン] ポルカ : 「一応弓は武器に持ってるッスが…自信はないッスね」

[メイン] ナリタタイシン : 「…でどうするの」

[メイン] : 「軽業、登攀、隠密辺りでやっていけば先行取りが有利になるか。
しなくてもいいが、してもいい」

[メイン] ポルカ : 「え~~……そういうのに自信ある人いるッスか?」

[メイン] アリス・カータレット : 「私はそういうのは自信無いかな……」

[メイン] GM : 判定を行う場合一人だけが可能です

[メイン] アッガイ : 「俺は戦闘極振りだから何もできない」
「悲しいだろ」

[メイン] アリス・カータレット : 少し申し訳無さそうにポルカに答える。

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「先を取ることなら…少し。」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 先制力は4ですが…

[メイン] ポルカ : 「いやいやいや、パーティなだんからできないことはできないでいいと思うッスよ!」
やや慌ててアリスに

[メイン] : 「3と2で5です。
ゴーゴーでやっていきましょう。」

[メイン] ポルカ : 「……じゃあ凪っすかね……
 アダムさんの方が信頼できそうな気がするッスけど……」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「おや……凪さんの方が得意そうなのであれば任せましょうか」

[メイン] ナリタタイシン : 「任せるよ」

[メイン] アッガイ : 「任せるぞォ~!」

[メイン] アリス・カータレット : 「あはは、ありがとうポルカ!頼りにしてるね!」
小声でポルカに答え、笑いかける。

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「恐らく凪さんでも大丈夫でしょう…多分」
私には断言できません。

[メイン] : 「やれることをやっていく、大事なことです
さっきはアリスの魔法が効きました。返報性の原理で凪を効かせていきましょう。
お返しのデレです。わーお」

[雑談] GM : 汎用蛮族語の会話が聞き取れる人いましたっけ

[雑談] アリス・カータレット : 私は聞けるよ!

[雑談] GM : わかった

[メイン] ポルカ : 「アタシも頼りにしてるんで!」

[メイン] アリス・カータレット : 「ナギもありがとね!」

[メイン] : 「では隠密で忍び寄って速攻始末できるように、やっていきましょう。期待が重い。
...滅多にないことです、返却しないとな」

[メイン] GM : 隠密判定を行うならば、スカウト+敏捷Bで判定してください

[メイン] : 2d6+2+3 (2D6+2+3) > 10[4,6]+2+3 > 15

[メイン] GM : ボルグは全く気付かない様子だ。

[メイン] : 「やりましたね。気をつけて凪がウォッチングユーです。
...準備は良いですか」

[メイン] GM : 凪は攻撃しますか?

[メイン] : 挑発打ちたいところですが処理タイミング的にはどうなのか?というのがあります

[メイン] GM : では凪の最初の攻撃を処理してから戦闘に入りたいと思います

[メイン] : はい。やっていきましょう

[メイン] GM : ボルグは不意打ちの効果で回避が-4となります

[メイン] GM : それでは命中判定を行ってください

[メイン] : はい。

[メイン] : 2d6+3+2 (2D6+3+2) > 10[6,4]+3+2 > 15

[メイン] GM : 当たった

[メイン] GM : 威力を算出してください

[メイン] : k3[9]+3+2  KeyNo.3c[9]+5 > 2D:[4,3]=7 > 2+5 > 7

[メイン] system : [ ボルグ ] HP : 23 → 19

[メイン] : 挑発なので-2です。なので5でやっていくことになります

[メイン] GM : もう一回攻撃できるので挑発無くてもいいですよ

[メイン] : わーお。わかりました。

[メイン] GM : それでは戦闘準備を行ってください

[メイン] GM : 先制は自動先制となります

[メイン] : わーお。

[メイン] GM : 凪は前線エリア固定で

[メイン] GM : またボルグには回避-4ペナルティが継続して付いています

[メイン] アリス・カータレット : じゃあ私は後方エリアに行くよ!

[メイン] アッガイ : 俺はもちろん前線だ

[メイン] ポルカ : じゃあ後方で…

[メイン] ナリタタイシン : 前線でいいか

[メイン] アダム=ユーリエフ : 前線にしますね

[メイン] GM : それでは戦闘開始

[メイン] GM : 自動先制なのでそちらのターンです

[メイン] GM : 好きな人から行動していってください

[メイン] アッガイ : 特に問題ないなら俺からいく
来い

[メイン] ナリタタイシン : いいよ

[メイン] ポルカ : ッス

[メイン] アリス・カータレット : 任せるよ!

[メイン] アダム=ユーリエフ : 構いません

[メイン] アッガイ : 両手利きでボルグに攻撃する!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 命中判定を行ってください x3で一括で振れます

[メイン] アッガイ : x3 2d6+3+2+1-2 #1 (2D6+3+2+1-2) > 6[3,3]+3+2+1-2 > 10 #2 (2D6+3+2+1-2) > 4[1,3]+3+2+1-2 > 8 #3 (2D6+3+2+1-2) > 2[1,1]+3+2+1-2 > 6

[メイン] アッガイ : 最後の追加攻撃は-2補正無しだな

[メイン] GM : 三回目は自動失敗ですので経験点を50点追加してください

[メイン] アッガイ : そうだった🌈

[メイン] GM : 二回命中しました

[メイン] GM : 威力を算出して下さい

[メイン] アッガイ : x2 k10[11]+3+3 #1 KeyNo.10c[11]+6 > 2D:[5,5]=10 > 5+6 > 11 #2 KeyNo.10c[11]+6 > 2D:[6,5 6,1]=11,7 > 6,3+6 > 1回転 > 15

[メイン] GM : 一瞬で吹き飛ばされました。

[メイン] アッガイ : 「どりゃあああああ!!!」

[メイン] : 「わーお。中々やりますね。
すごいです。とてもよかった」

[メイン] ボルグ : 🌈

[メイン] ナリタタイシン : 「一瞬だったな…」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「素晴らしいですね…」

[メイン] アリス・カータレット : 「すごいねアッガイ!かっこよかったよ~!」

[メイン] ポルカ : 「すごすごッス~!」

[メイン] アッガイ : 「フハハ!戦いは俺に任せろ!」

[メイン] ポルカ : 「もちろん!これなららっくしょうで終わりそうッス!」

[メイン] GM : ボルグは音を立てることも出来ずやられてしまいました。

[メイン] GM : 戦闘終了

[メイン] ポルカ : 「見張りは倒れたッスけど……やっぱり洞窟にボルグがいるのは間違いッスね!」

[メイン] アッガイ : 「ここから先は注意して進まないとな」

[メイン] : 「さて。死体を隠すのと剥ぎ取るの、両方やらないといけないのがスカウトの辛い所だな。覚悟はできていますが」

[雑談] GM : 剥ぎ取りは処理の短縮のため今回は最後にまとめてやることを教える

[雑談] アッガイ : わかった

[雑談] アダム=ユーリエフ : わかりました

[雑談] ポルカ :

[メイン] : 「しかしそんな悠長をしていられないのも事実。
見張りなので定時交代もある事でしょう。
行く時行くなら行くべきですね」

[雑談] : はい。

[メイン] ポルカ : 「娘さんも心配ッス。突入するッスよ~!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「見張りはお二人のおかげで倒せましたし…このまま進んでも大丈夫でしょう。
早くて悪いことはありません、急ぎましょう」

[メイン] ナリタタイシン : 「どれくらいいるのやら…」

[メイン] アリス・カータレット : ボルグの亡骸を横切り、足早に洞窟の入り口に向かう。

[メイン] アダム=ユーリエフ : 気持ちばかり集団の先頭に立ち、先へと進む

[メイン] ポルカ : 二人を見失わないように急ぎ足で続く

[メイン] : 「先頭は凪が行きます、戦闘もお任せあれ。
フルコースを提供します」

[メイン] ナリタタイシン : 「警戒しつつ行かないとな…」

[メイン] アッガイ : 「それじゃあ突撃だァ~~~!」

[メイン] GM : それでは洞窟に入ります

[情報] GM : エリアA

[メイン] GM : ……洞窟の中はとても暗い。すぐそこにいる周りの仲間を見失ってしまいそうだ。

[メイン] GM : このままでは暗視持ちでもない限り何かするどころではないだろう

[メイン] アリス・カータレット : 「吹き抜けもないみたいだね……何も見えない」

[メイン] アリス・カータレット : 皆とはぐれないように辺りを確認しながら呟く。

[メイン] : 「松明の必要がありますね。もしくは光か。
はーちゃんがいれば光源知らずだったのですが」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「不味いですね…皆さんの場所も把握しにくく…」

[メイン] アッガイ : 「うぐっ暗すぎだ~~~!!松明点けるぞォ~~~~!!」

[メイン] ポルカ : 「持ってるんスかアッガイ!」

[雑談] : 冒険セットを忘れました、凪です

[雑談] GM : 悲しいだろ

[メイン] アッガイ : 「こちらにあるのは冒険者セット!松明6本入り!」

[雑談] アッガイ : 悲しいだろ

[雑談] ポルカ : 回復アイテムに全額投資したッス

[メイン] アリス・カータレット : アッガイの言葉で自分も荷物に冒険者セットを忍ばせていた事を思い出す。

[雑談] ナリタタイシン : 洞窟なんて行かないと思ってたしなぁ…

[メイン] ポルカ : 「準備いいッスね~!脳筋だと思ってたッス!」

[雑談] アダム=ユーリエフ : 悲しいでしょう

[メイン] アリス・カータレット : 「あ、私も松明持ってたんだった……!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「そう言えば私も…失念していました」

[メイン] : 「わーお、準備がいいですね。
私は?それは言わないお約束」

[メイン] アッガイ : 「脳筋だからこそ事前の準備次第で命取りになるからな…」

[雑談] GM : 松明は基本的には片腕がふさがることに注意してください

[メイン] ポルカ : 「意外と皆持ってるッスね……」

[雑談] アリス・カータレット : わかったよ!

[メイン] ポルカ : 「でもいいッス!凪も仲間みたいッスからね~!
 あ、タイシンはどうなんスか!?」

[メイン] ナリタタイシン : 「…私は嗅覚を上げて全員の位置を把握できるから持ってない」

[メイン] : 「では責任を持って先頭の凪はナイフを仕舞い、松明を手にする。これで話は終わりです。
後一人くらい持っておいた方がいいかもしれませんね。勘ですが」

[メイン] アリス・カータレット : 「じゃあ私は手が空いてるから持つよ!」

[メイン] ポルカ : 「うぐっ……真っ当な理由で持ってないだけッスか……」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「助かります…あまり火は好きでは無いもので」

[メイン] ポルカ : 「明かりは任せるッスよ~」

[メイン] アリス・カータレット : 凪に答えた後、荷物から松明を取り出し着火する。

[メイン] アッガイ : 「これで明かりは問題ないな」

[メイン] GM : 明かりを灯すと自分たちのいる空間がそこそこの広さであることが分かる。

[メイン] : 「真っ当かどうかは解釈で決まる、というのもあります。
かといって夏休みの宿題を疎かにしてはいけない、予習復習を今後一緒にやっていきましょう。」

[メイン] GM : ここではエリアごとに探索判定を行うことが出来ます。

[メイン] GM : 基準値はスカウトorレンジャー+知力B

[メイン] アッガイ : スカウトもレンジャーもないので任せたぞォ!

[メイン] : 「ではアダムさんに振って貰いますか、
凪にも偶には甘えたい時が、ある」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「任されました、では…」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 2d6+1+2 (2D6+1+2) > 7[1,6]+1+2 > 10

[メイン] GM : アダムがあたりをよく探すと、奥につながっているであろう少し細い道を見つけた。

[メイン] : 「わーお。」

[メイン] アッガイ : 「よくやった!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「………どうやら、向こうに先らしき道があるかと」
火で照らされたか細い先の道を先導して進む

[メイン] GM : あと30G相当の綺麗な石を見つけた

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「これは…」
拾っておきましょう

[メイン] : 「やりましたね。ビッグボーナス。
石にも価値がつく時代か」

[メイン] ポルカ : 「さっきからズンズン進むっすね~!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「幸先が良くて何よりですね」

[メイン] アリス・カータレット : アダムの横で道を照らしながら歩く。洞窟内は松明の炎が弾ける音と、会話だけが聞こえる。

[メイン] アッガイ : 「このまま慎重に進んでいこう」

[メイン] GM : 次のエリアに進みます

[メイン] アダム=ユーリエフ : ええ。

[情報] GM : エリアB

[メイン] ナリタタイシン : あぁ

[メイン] アリス・カータレット : わかったよ!

[メイン] アッガイ : わかった

[メイン] ポルカ :

[メイン] GM : ……あたりにはタイシンでなくても分かる、獣の臭い。正体は分からないが、この洞窟に何かがいることは間違いない

[メイン] : 「...わーお」

[雑談] GM : 時間があれば地図作りたかったなァ…

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「……獣臭いですね」

[雑談] : 地図判定とか色々あるみたいですね。
よく知らないで言っています

[メイン] アッガイ : 「うぐっ獣臭すぎだ~~~!」

[メイン] ポルカ : 「ぐええ……」

[メイン] アリス・カータレット : 辺りから漂う獣の臭いに顔をしかめる。警戒して周りを見渡す。

[雑談] : タイマン

[メイン] ナリタタイシン : 「………」

[メイン] アリス・カータレット : 「臭うね……女の子、早く助けてあげないと」

[メイン] ポルカ : 「ッス。ガンガン行くっすよ~!」

[メイン] : 「...匂いに紛れるものもあるかもしれません、闇の中でこそ光るものもあったりします
警戒にtimeしてやっていきましょう」

[メイン] : では次は凪が振りますか。

[メイン] ポルカ : 託す…

[メイン] GM : わかった

[メイン] : 2d6+2+1 (2D6+2+1) > 8[4,4]+2+1 > 11

[メイン] GM : まず分かることは、道が二手に分かれていることだ。

[メイン] GM : 一方の道には何かを引きずったような形跡があり、もう一方の道には食べ物のかすや薬草のかけらが落ちている。

[メイン] GM : また、壁に汎用蛮族語で文字が血で書かれている。

[メイン] ナリタタイシン : 「分かれ道か…」

[メイン] ポルカ : 「見た感じ片方が倉庫で…もう片方は…」

[メイン] アッガイ : 「この引きずった跡はもしかして…」

[雑談] アリス・カータレット : 会話限定で文字は読めないの悲しいよ!

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「………文字がありますが…私は読めませんね」

[雑談] アダム=ユーリエフ : 悲しいでしょう

[雑談] GM : 悲しいだろ

[メイン] アリス・カータレット : 「どうしたの?」
アダムの声を聞き、壁を覗く。

[メイン] : 「...なるほど、なるほど
引きずった方には人質、そうでない方は住処か何かですか。
補給や人員を潰すのが先か、救出をするのが先か。まるで目玉焼きの黄身のようです」

[雑談] ポルカ : 悲しいだろ

[雑談] : 悲しいですね。

[雑談] アッガイ : 悲しいだろ

[雑談] ナリタタイシン : 悲しいでしょ

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「ここに蛮族が書いたらしき文字が。」

[メイン] アリス・カータレット : 壁に書き殴られた血文字を見る。

[メイン] アリス・カータレット : 「ん~と……これは汎用蛮族語……かな?私は聞き取れるけど読むのはまだ勉強してないんだよね」

[メイン] ポルカ : 「アタシも読めないっすね……」

[メイン] ナリタタイシン : 「……………読めない」

[メイン] アッガイ : 「もちろん俺も読めない」

[メイン] ポルカ : GM、血文字って言うのは2つに分かれてるのか教えてッス

[メイン] : 「フムー、文字の共通点。線がある。
読み取れるのはそれだけです。つまりギブアップ。はい。」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「おや、なるほど。
ですが…文字が無くてもある程度この状況が語ってくれますね」
2つの道の痕跡を見つつ。

[メイン] アリス・カータレット : 「そうだね……あの道に引き摺った後があるって事は」

[メイン] ナリタタイシン : そういや小さい洞窟だから騎乗無理?

[メイン] アッガイ : 「あの先に囚われた娘さんがいるってことだろうな」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「ええ。その可能性が高いでしょう」

[メイン] GM : 何に乗るんだ…?

[メイン] ポルカ : 「ッスね……もう片方の道なら何か手に入りそうではあるけど、助けるだけなら必要なさそうッス」

[メイン] ナリタタイシン : 乗るものがなかった

[メイン] ナリタタイシン : まぁいい…

[メイン] アッガイ : 悲しいだろ
というか騎獣ないのか…

[メイン] : 「乗りますか、lide on。
出来れば終わってからにして欲しいですが今でも...仕方ないので許してあげます」

[メイン] ナリタタイシン : いやレンタルしてるけどよく考えたら連れてきてなかったな…

[雑談] アリス・カータレット : こうなったらアッガイに搭乗だよ!

[メイン] アダム=ユーリエフ : 悲しいでしょう

[メイン] ナリタタイシン : 私自身に乗るか…

[メイン] GM : 騎獣データがなかったから…

[雑談] ナリタタイシン : MS操縦はなぁ…

[雑談] GM : ライダーギルドがとんでもない武装組織になりそう

[メイン] ポルカ : 悲しいッスなあ

[メイン] ナリタタイシン : 次からはちゃんと連れてこよう…

[メイン] : 「さて、それではどちらに行きましょうか。
どちらも戦略性は良。好みのセットでどうぞ」

[雑談] : メタガでやれ。

[雑談] アッガイ : まぁ魔動機あるしなぁ…

[メイン] ナリタタイシン : 「救出時に増援が来ると厄介、私は増援が来そうな方向から潰すよ」

[メイン] アリス・カータレット : 「確かに……挟み撃ちにされる可能性もあるよね。ここは1つずつ片付けて行ったほうがいいのかも」

[メイン] ポルカ : 「なるほど~……ッス」

[メイン] アッガイ : 「そういや亭主からは殲滅しろって言われてたな」

[メイン] : 「食べかすの方に敵気配はありか。
不要不急の会食と密接は潰したいという説もあります」

[メイン] アッガイ : 「よし、確実に助け出すためにも潜んでる奴らは潰しておくか」

[メイン] アリス・カータレット : 「じゃあ薬草のかけらが落ちてる方の道だね!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「了解しました」

[メイン] アッガイ : 「行くぞォ!」

[メイン] : 「やっていきましょう。」

[メイン] ポルカ : 「おっけーッス!」

[メイン] ナリタタイシン : 「了解」

[メイン] GM : わかった

[情報] GM : エリアC

[メイン] GM : …どうやらここは倉庫のようだ。近隣から奪ったのであろう大量の食糧やポーション、薬草などが置いてある。

[メイン] GM : その中に、大剣を担いだ何者かがいびきをかいていることが分かる。

[メイン] アダム=ユーリエフ :

[メイン] アリス・カータレット :

[メイン] アッガイ :

[メイン] ナリタタイシン :

[メイン] : わーお。

[メイン] ポルカ :

[メイン] アリス・カータレット : 先頭を歩く凪が立ち止まるのに気づき、小声で声を掛ける。

[メイン] アリス・カータレット : 「ナギ、どうしたの?」

[メイン] : 「...聞き耳をしなくても分かりが発生。
なんだか凄いのが就寝中。ゆっくりお休みできるよう松明を消してあげるべきでしょう。
それ以上の眠りにつかせ方は要相談。」

[メイン] ポルカ : 寝てるのって蛮族なんすかね…?

[メイン] GM : 知識判定を

[メイン] アッガイ : 魔物知識判定の出番だな…ルフィ

[メイン] : 「...それは見てみないと分からない。
しかし蛮族の巣で寝ている蛮族以外とは?」

[メイン] アリス・カータレット : 2d6+1+2 魔物知識(セージ) (2D6+1+2) > 4[2,2]+1+2 > 7

[メイン] GM : 分からなかった🌈

[メイン] アリス・カータレット : 出目がファンブルギリギリだよ!

[メイン] ポルカ : 🌈

[メイン] アダム=ユーリエフ : 🌈

[メイン] アッガイ : 🌈

[メイン] ナリタタイシン : 2d+1+2 (2D6+1+2) > 6[1,5]+1+2 > 9

[メイン] アリス・カータレット : 「私はこの蛮族見たこと無いな……タイシン、お願いできる?」

[メイン] GM : どうやらここにいるのはボルグハイランダーであることが分かる。

[情報] GM : ボルグハイランダー
ルルブⅠ 442p参照

[メイン] ナリタタイシン : 「……………ハイランダーか」

[メイン] ポルカ : 「知ってるんスかタイシン!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「ご存知でしたか」

[メイン] アッガイ : 「ボルグの上位種ってところか」

[メイン] ナリタタイシン : 「そんなところ」

[メイン] : 「はい。ランダー。」

[メイン] アリス・カータレット : 「すごいねタイシン!助かったよ~!」

[メイン] ポルカ : 「へ~……じゃあ隙のある内になんとかしたいッスね……」

[メイン] ナリタタイシン : 9ってギリギリだったんだな…

[雑談] アリス・カータレット : ちょっと試しにBGM変えてみていいかな~?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] アリス・カータレット : うわありだよ!

[メイン] アッガイ : 「今なら隙だらけだ。やっちまおうぜ」

[メイン] : 「やったらムンムンかましたらぁ。
殺るき気マンマンでよいことですね。」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「ええ、先に倒せばわざわざ攻撃を食らうこともないでしょう」

[メイン] アリス・カータレット : 「倒すのは皆に任せるよ!」

[メイン] ポルカ : 「アタシも引っ込んでるッス~」

[メイン] ナリタタイシン : 「狩るか…」

[メイン] GM : 戦闘の場合先制自動成功、初撃自動命中、起床後転倒ペナで行動判定‐2でスタートします

[メイン] : へぇい

[メイン] ナリタタイシン : じゃあ私から動くか

[メイン] GM : はい

[メイン] ナリタタイシン : アナコンダコンストリクト放つよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] system : [ ナリタタイシン ] MP : 26 → 18

[メイン] GM : 行使判定を

[雑談] GM : パソコンが落ちましたが私は元気です

[メイン] ナリタタイシン : 2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6

[雑談] アリス・カータレット : 大変だよね?GM……

[メイン] GM : かかりました

[雑談] アダム=ユーリエフ : 大丈夫なんでしょうかそれは

[雑談] ポルカ : 元気じゃなさそう

[メイン] GM : 異常に気づきボルグハイランダーが目を覚まします

[メイン] GM : しかし命中・回避に-2のデバフがかかり、動けなくなりました

[メイン] ナリタタイシン : 「………よし」

[メイン] GM : 次の人どうぞ

[雑談] : 秘匿がないだけ良いと考えましょう

[メイン] アリス・カータレット : 私はあの蛮族を倒しきれなかったら支援魔法を使うから待機しておくよ!

[メイン] ポルカ : なにも

[メイン] アダム=ユーリエフ : では私動きましょうか

[メイン] アダム=ユーリエフ : 魔力撃をボルグに

[メイン] GM : わかった

[メイン] system : [ アダム=ユーリエフ ] MP : 22 → 13

[メイン] system : [ アダム=ユーリエフ ] MP : 13 → 14

[メイン] アダム=ユーリエフ : 2d6+2+2 剣命中 (2D6+2+2) > 7[4,3]+2+2 > 11

[メイン] GM : 当たった

[メイン] アダム=ユーリエフ : k7[9]+2+2 KeyNo.7c[9]+4 > 2D:[2,5]=7 > 3+4 > 7

[メイン] GM : +魔力撃の補正?

[メイン] アダム=ユーリエフ : あ、そうですね
+8です

[メイン] GM :

[メイン] GM : わかった

[メイン] system : [ ボルグハイランダー ] HP : 38 → 30

[メイン] アダム=ユーリエフ : カチカチ

[メイン] GM : 次の人どうぞ

[メイン] アッガイ : 主動作で獣変貌する
来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : どんどんいこう

[メイン] アッガイ : 「がおー!」
と獣に変貌した

[雑談] アダム=ユーリエフ : これは…確かに…獣

[メイン] アリス・カータレット : 「わ~!かわいい~!アッガイ、かわいいよ~!」

[雑談] GM : なるほどなあ

[メイン] アッガイ : 「がお!」

[メイン] アリス・カータレット : 変身したアッガイを見て後方エリアから声を上げる。

[メイン] ポルカ : 「かわいいだけじゃないッスよ~!このアッガイは!」

[雑談] : わーお。

[メイン] : 「そうなのですか?初耳学」

[メイン] ポルカ : 「今に分かるッスよ……見せてやるといいッス!」

[メイン] ナリタタイシン : 「…………………………………可愛い……」

[メイン] アッガイ : 獣変貌には主動作を消費するのでこれで行動は
終わり
ついでに言葉もリカント語しか話せなくなる

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「ふむ…先ほどの猛撃は拝見しました…
が、これ以上ですか」

[雑談] アダム=ユーリエフ : まずい攻撃RPするのを忘れていました

[雑談] ポルカ : 実をいうとアタシは自分たちがどういう関係なのか分ってないッス
なんとなくアッガイと凪だけは旧知の仲な気がするッス

[メイン] : 「では起きがけにわーお。
凪ですよろしくお願いします。」

[雑談] GM : 今のところ単発なのと時間の関係上細かく決めなかったけど勝手に考えててもいいよ

[雑談] アリス・カータレット : ポルカ/アッガイ/凪のパーティーに居合わせた私達が参加しているイメージだったよ!

[メイン] : 「どうですかこの物件。
趣のある佇まいに自然を活かしたデザイン。小慣れた感じがあって家具付きならそこそこ良きでは?と思います」

[雑談] アダム=ユーリエフ : お互いに顔見知りくらいだと思います
戦闘したりとパーティ自体組んだことが無い感じですので

[雑談] ナリタタイシン : 私は大抵ソロかな…

[メイン] ポルカ : 「……いや……めちゃくちゃ獣臭いっすけど……」

[雑談] アリス・カータレット : 同じギルドに所属しているから顔見知りではある感じかなぁ?

[メイン] : 「何を言っているのか?
あなた方を立ち去られた後の物件情報です。
無事有効活用できそうです。よかったですね。【挑発攻撃】」

[雑談] :
 に
  も
考えていません。眠みが尊み秀吉。

[雑談] アッガイ : お金の貸し借りできるくらいには仲良いだろ

[メイン] : 2d6+3+2 (2D6+3+2) > 10[4,6]+3+2 > 15

[メイン] GM : 当たった

[メイン] : k3[9]+3+2-2 KeyNo.3c[9]+3 > 2D:[2,6]=8 > 3+3 > 6

[メイン] system : [ ボルグハイランダー ] HP : 30 → 27

[メイン] : 「はい。どうですかお客さん。
わーお、どうやらノリノリのようですね。」

[メイン] アリス・カータレット : じゃあ次は私だね!

[メイン] アリス・カータレット : 挑発をしている凪にフィールド・プロテクションを使うよ!

[メイン] アリス・カータレット : 2d6+3+2 魔法行使判定 (2D6+3+2) > 12[6,6]+3+2 > 17

[雑談] アリス・カータレット : あれ先走っちゃったかな……?

[メイン] GM : フィルプロはエリアだから相手にもかかるけどいい?

[メイン] アリス・カータレット : ん~……ならフォースで攻撃しようかな

[メイン] GM : わかった

[雑談] : 逆の方が良かったと。
なるほど運用の学びが発生しました。リアル経験値獲得。やりましたね。

[メイン] アリス・カータレット : 行使判定は上のをそのまま使ってもいいかな?

[メイン] GM : え〜〜〜〜いいよ〜〜〜!

[雑談] GM : フィールドプロテクションは全体にかけられるのが便利だから集まってる時にかけるのがいいね

[メイン] GM : 抵抗失敗

[メイン] アリス・カータレット : k10 フォース KeyNo.10c[10] > 2D:[3,3]=6 > 3

[雑談] アダム=ユーリエフ : へ~!

[メイン] アリス・カータレット : いまいちよく分かってないけど……こうかな?

[メイン] GM : これ+魔力

[メイン] アリス・カータレット : 魔力ってどこから参照できたかな?

[雑談] ポルカ : へ~!

[メイン] GM : キャラシの下の方

[メイン] アリス・カータレット : k10+3+2 プリーストの技能値と知能ボーナスで……こうかな? KeyNo.10c[10]+5 > 2D:[5,2]=7 > 3+5 > 8

[メイン] GM : はい

[メイン] system : [ ボルグハイランダー ] HP : 27 → 19

[メイン] GM : MPを減らしておいて

[メイン] system : [ アリス・カータレット ] MP : 24 → 20

[メイン] アリス・カータレット : 手のひらに気のエネルギーを集め、ハイランダーにぶつける!

[メイン] ボルグハイランダー : 気弾が体を貫き、ハイランダーはうめき声をあげる。

[メイン] アリス・カータレット : 放出した反動で1歩のけぞるが、蛮族に確かなダメージを与えたことに手応えを感じる。

[メイン] GM : ポルカはどうする?

[メイン] ポルカ : え~

[メイン] ポルカ : 弓撃つッス

[メイン] GM : わかった

[メイン] ポルカ : 2d+2 (2D6+2) > 4[3,1]+2 > 6

[メイン] GM : 外れた

[メイン] ポルカ : 「うりゃーっと! ……外れたぁ!」

[メイン] ポルカ : 「これだから弓の弦は……」

[メイン] ポルカ : 「アタシにはやっぱり楽器の弦ッスな~」

[メイン] GM : こちらのターンですね

[メイン] GM : 挑発攻撃がかかっているので起き上がって凪に攻撃
命中は8

[メイン] : 「わーお。」

[メイン] : 2d6+3+3+1 (2D6+3+3+1) > 8[2,6]+3+3+1 > 15

[メイン] ボルグハイランダー : 魔法によるものかハイランダーの動きは鈍く、かすりもしない。

[メイン] : 「ファンブルが発生しない限り凪はこの場を握ったも同然である。
王と呼んでください。王凪。」

[メイン] ポルカ : 「お、王凪……」

[メイン] ナリタタイシン : 「お鰻…」

[メイン] アッガイ : 「がおお!」

[メイン] ポルカ : 「海産物に反応したんスかね…?」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「見事…!」

[メイン] アリス・カータレット : 「えっと……王ナギ……?」

[メイン] : 「おうどんが食べたい。
鰻との食い合わせはどうか。とんと聞いた事はありません。」

[メイン] : 「鰻は海でも取れるとか。多様性を凪もやっていけるといいですね。
それでは皆様攻撃をどうぞ。ひつまぶし片手に暇潰ししながら眺めています」

[メイン] GM : ではそちらのターン

[メイン] アッガイ : 両手利き追加攻撃の3連撃する
前に補助動作でキャッツアイ使う

[メイン] system : [ アッガイ ] MP : 9 → 6

[メイン] GM : わかった

[メイン] アッガイ : x3 2d6+3+2+1-2+1 #1 (2D6+3+2+1-2+1) > 8[3,5]+3+2+1-2+1 > 13 #2 (2D6+3+2+1-2+1) > 7[6,1]+3+2+1-2+1 > 12 #3 (2D6+3+2+1-2+1) > 8[5,3]+3+2+1-2+1 > 13

[メイン] GM : 全部命中

[メイン] アッガイ : x3 k10[11]+3+3+2 #1 KeyNo.10c[11]+8 > 2D:[5,5]=10 > 5+8 > 13 #2 KeyNo.10c[11]+8 > 2D:[2,6]=8 > 4+8 > 12 #3 KeyNo.10c[11]+8 > 2D:[4,3]=7 > 3+8 > 11

[メイン] ボルグハイランダー : …アッガイの2撃目が当たった時点でハイランダーは動きを止める

[メイン] ボルグハイランダー : そのまま倒れ伏した

[メイン] アッガイ : 「がおぉぉぉん!!!」

[メイン] ナリタタイシン : 「流石…」

[メイン] ポルカ : 「ふふ……これがアッガイ!」

[メイン] アリス・カータレット : 「やったね!倒せたよ~!」

[雑談] GM : ドルイド強いなあ…

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「お見事ですアッガイさん…!」

[メイン] ポルカ : 「いや~アッガイだけじゃなくてみんなよくやったッスね~~~」
当たらなかった弓をちょっと背中に隠しつつ

[メイン] アッガイ : 「がお!」フンス

[メイン] : 「やりましたね。凪もデレを差し上げましょう。ぴったりと後ろからハグってあげます。30秒」

[雑談] アッガイ : よく考えたら探索でやることないし主動作消費するし最後の戦闘まで獣変貌したままでいいな?

[メイン] アッガイ : 「がおぉぉ…!」

[メイン] ポルカ : 「え!?お、おわァ~~……!?」

[雑談] GM : 暗視が付いてるから火が消えても問題ないね

[メイン] ナリタタイシン : 「なにやってんだか…」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「元気ですね…」

[メイン] アリス・カータレット : 「他に敵は……いないよね?」
戦闘が終わり、静かになった部屋を見回す。

[メイン] GM : ここでも探索判定を行えます

[メイン] アリス・カータレット :

[メイン] アダム=ユーリエフ : では私が。

[メイン] : どうぞ。

[メイン] アダム=ユーリエフ : 2d6+1+2 (2D6+1+2) > 8[2,6]+1+2 > 11

[メイン] GM : S1d6 (1D6) > 3

[メイン] GM : 倉庫の中はほとんど消費期限が切れていたりするものばかりでしたが、そのなかから5点相当の魔晶石を見つけました。

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「ふむ、魔晶石ですか」
拾い上げる

[メイン] : 「5点」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「魔晶石できた!」

[メイン] ナリタタイシン : 「3点」

[メイン] アッガイ : 「がおお!(よくやった!)」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「ではなく。
必要な方がいらっしゃればお渡ししますが…」

[メイン] アリス・カータレット : 「私は大丈夫だよ!」

[メイン] ポルカ : 「要らないッス」

[メイン] ナリタタイシン : 「いざという時の為に私が貰おうかな」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「ではどうぞ」
手渡す

[メイン] : 「どうぞお構いなく。
しかし石に縁のある人生ですね、まるで石博士のようです」

[雑談] アダム=ユーリエフ : 魔力撃あるんだし私が持っていても良かったですね

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「ええ、何故か縁があるようで」
軽く笑う

[雑談] GM : 魔力撃はMP消費ないよ

[メイン] ナリタタイシン : 「ん…ありがと…」

[雑談] アダム=ユーリエフ : あれ

[メイン] GM : ここにあって使えるのはそのくらいですね

[雑談] アッガイ : 代わりに生命・精神抵抗に-2のペナルティがあるな

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「他にはなさそうです、では次に行きましょうか」

[メイン] アリス・カータレット : 「さっき行かなかった道だね!」

[メイン] アッガイ : 「がおがお(それじゃあもう片方の道に向かおう)」

[メイン] ポルカ : 「ッスね!」

[雑談] アダム=ユーリエフ : 魔力4だった🌈

[メイン] GM : エリアBに戻ります

[メイン] : 「凪発進三三三三🧅」

[雑談] GM : 🌈

[情報] GM : エリアB

[メイン] GM : エリアBに戻った際、聞き耳判定を行ってください

[メイン] アッガイ :

[メイン] アダム=ユーリエフ :

[メイン] :

[メイン] ナリタタイシン : …!

[メイン] GM : スカウトorレンジャー+知力Bで

[メイン] ポルカ : 2d+2+3 (2D6+2+3) > 5[3,2]+2+3 > 10

[メイン] : 2d6+2+1 観察パッケージ (2D6+2+1) > 8[6,2]+2+1 > 11

[メイン] アダム=ユーリエフ : 2d6+1+2 (2D6+1+2) > 9[6,3]+1+2 > 12

[メイン] GM : 凪とアダムは、もうひとつの道の向こう側が騒がしくなっていることに気づきます

[メイン] GM : そしてその音は、だんだんとこちらに近づいてきます

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「…何者か…恐らくはボルグでしょうが…こちらに近づいてきます
このままだと接敵するので…準備を」
剣を構え。

[メイン] アッガイ : 「がるる!(向こうからやってきたか!)」

[メイン] アリス・カータレット : 「了解だよ!」

[メイン] ナリタタイシン : 「………分かった」

[メイン] ポルカ : 「わかったッス!」

[メイン] アリス・カータレット : 戦闘に突入する前にフィールドプロテクションを掛けることってできる?

[メイン] GM : 気づいたので可能としましょう

[メイン] アリス・カータレット : 2d6+3+2 魔法行使判定 (2D6+3+2) > 8[3,5]+3+2 > 13

[メイン] GM : 全員にかかりました

[メイン] ポルカ : じゃあ呪歌もいいスかね

[メイン] GM : え〜〜いいよ〜〜!

[メイン] アリス・カータレット : 全員の被ダメージが1点減るよ!

[メイン] : 「...わーお、備えが万全ですね。」

[メイン] ポルカ : うわあり!ス

[メイン] : 「む、何か固くなったような。
そしてポルカの顔を見ると動悸も激しい。なるほどこれが不整脈」

[メイン] ポルカ : レジスタンスだあ~!

[メイン] ポルカ : 2d6+3+3 演奏 (2D6+3+3) > 3[1,2]+3+3 > 9

[メイン] ナリタタイシン : 「………ん」

[メイン] ポルカ : あ、肉体精神抵抗が1上がるらしいス

[メイン] GM : 見てないけど巧奏ではない

[メイン] ポルカ : そして↓の楽素を入手!

[メイン] GM : 楽素はステータスに入れとくといいよ

[メイン] ポルカ : ↑の楽素は要らないから巧奏じゃなくてもよかった

[メイン] ポルカ :

[メイン] system : [ ポルカ ] ↓ : 0 → 1

[メイン] アッガイ : 「がおおん…(これはありがたい…)」

[メイン] アリス・カータレット : 「演奏聞いてたら体が温まってきたかも……!」

[メイン] : 「フムー、罠設置には間に合わなさそうですね。
ですが憂いがなくなる程度の備えが発生しこれでやっていけるのではないでしょうか。
...凪は今、信頼度ボーナス中です。」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「これは…力がみなぎってくる…」

[雑談] ポルカ : あ~…巧奏すればノイズ一回だけで冬の風使えるんすね~
なるほど…

[雑談] ポルカ : 狩猟笛使ってる気になってきたッス……

[メイン] GM : ……道から現れたのは、ボルグが2体と全身を羽と宝石で着飾った緑色の生物だった。

[雑談] GM : それはそう

[メイン] GM : 汎用蛮族語で「ヒトゾクガアラワレタゾ!コロセ!」などと叫んでいる。

[メイン] アリス・カータレット : こわいよ!

[メイン] アダム=ユーリエフ : へ~

[メイン] アッガイ : こわい

[メイン] ポルカ : こわい

[メイン] : 「我々はともかくアッガイさんは人なのか?
そもそも人族という分類は何なのか。
それを確かめる為に我々は洞窟に向かった」

[メイン] アリス・カータレット : こわいけど一応内容を皆に伝えておいたよ!

[雑談] GM : 蛮族の獣人と間違われ差別されたリカントに悲しい過去…

[メイン] ポルカ : 「へ~……でもボスっぽいのもいるし好都合ッス!
 攫われた子がいても気にしなくていい!」

[雑談] アッガイ : ライカンスロープが悪いよー

[メイン] ポルカ : 「ここで襲って来るなら望むところッスよ~!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「囮などにされては厄介ですしね
もっともあれらにそのような知性があるのかは疑問ですが」

[メイン] アッガイ : 「がおぉぉぉん!(返り討ちにしてやるぜ!)」

[メイン] アリス・カータレット : 「あいつを倒して早く女の子を見つけてあげようね!」

[メイン] : 「総力戦、やっていきましょう」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「ええ、終わらせましょう」

[メイン] GM : ではまず魔物知識判定

[メイン] GM : ボルグは分かってるので一体だけ

[メイン] アリス・カータレット : 2d6+1+2 魔物知識 (2D6+1+2) > 6[2,4]+1+2 > 9

[メイン] GM : 分からなかった🌈

[メイン] アリス・カータレット : 悲しいよシノ~!

[メイン] ポルカ : 悲しいッス

[メイン] アッガイ : 悲しいだろ

[メイン] アダム=ユーリエフ : 悲しいでしょう

[メイン] : 泣いてもいいんだ...乗り越えろ!

[メイン] ナリタタイシン : 2d+1+2 (2D6+1+2) > 7[4,3]+1+2 > 10

[メイン] GM : 分からなかった🌈

[メイン] ナリタタイシン : 「………わからん」

[メイン] アリス・カータレット : 「私も分からない……気をつけていこうね!」

[メイン] GM : それでは先制判定
スカウト+敏捷B

[メイン] アダム=ユーリエフ : 凪さん、お願いできますか?

[メイン] : 「...やっていきましょう
ここが大一番、ザ・凪伝説第一章...」

[メイン] : 2d6+2+3
(2D6+2+3) > 4[3,1]+2+3 > 9

[メイン] : 「むぅ」

[メイン] GM : 変転使う?

[メイン] : ですね、やっていきましょう

[メイン] : 存在忘れていました

[メイン] GM : 凪の運命変転によりPC側の先制

[メイン] アッガイ : よくやった!

[メイン] アダム=ユーリエフ : よくやりました!

[メイン] ポルカ : ッス!

[メイン] アリス・カータレット : すごいよ凪~!

[メイン] ナリタタイシン : 「…流石」

[メイン] : 「Miroir、です。ありがとうはーちゃん。
そして皆さんも、同じくらいに。」

[メイン] : 「...凪たちは反抗期なので。革命を起こしてやります。1.2.3でいきましょう」

[メイン] アッガイ : 俺からいこう

[メイン] アッガイ : キャッツアイ使ってボルグ1に3連撃するぞ
来い

[メイン] アリス・カータレット : じゃあアッガイの次は私がデバフを撃つね!

[メイン] system : [ アッガイ ] MP : 6 → 3

[雑談] GM : ここからはGMもダイスを振っていくぞ

[雑談] アッガイ : わかった

[メイン] アッガイ : x3 2d6+3+2+1-2+1 #1 (2D6+3+2+1-2+1) > 9[6,3]+3+2+1-2+1 > 14 #2 (2D6+3+2+1-2+1) > 6[2,4]+3+2+1-2+1 > 11 #3 (2D6+3+2+1-2+1) > 7[5,2]+3+2+1-2+1 > 12

[雑談] : はい。

[メイン] GM : x3 2d+4 #1 (2D6+4) > 5[2,3]+4 > 9 #2 (2D6+4) > 7[5,2]+4 > 11 #3 (2D6+4) > 8[4,4]+4 > 12

[雑談] アダム=ユーリエフ : なるほどな

[メイン] GM : 初撃のみ命中

[メイン] アッガイ : 最後の追加攻撃は-2補正無いから命中では?

[メイン] GM : そうだった🌈

[雑談] ポルカ : やっぱりな

[メイン] アッガイ : x2 k10[11]+3+3+2 #1 KeyNo.10c[11]+8 > 2D:[1,6]=7 > 3+8 > 11 #2 KeyNo.10c[11]+8 > 2D:[2,2]=4 > 1+8 > 9

[メイン] system : [ ボルグ(2) ] HP : 26 → 13

[メイン] system : [ ボルグ(2) ] HP : 13 → 14

[メイン] system : [ ボルグ(2) ] HP : 14 → 12

[メイン] アッガイ : 「がお!がぉぉぉん!!」

[メイン] ポルカ : 「大暴れ止まんないッス~!」

[メイン] : 「流石ですね。凪ポイントが1加算されます」

[雑談] GM : うぐっ配置ミスったけど頑張るぞォ~~!!

[メイン] : 「ではボルグ1に挑発をやっていきましょう。」

[雑談] : どんとまいむ、そういうことになりました

[メイン] : 2d6+3+2 (2D6+3+2) > 6[2,4]+3+2 > 11

[メイン] GM : 2d+4 (2D6+4) > 10[5,5]+4 > 14

[メイン] GM : 回避

[メイン] : 「…わーお」

[メイン] アリス・カータレット : じゃあ次は私がいくよ!

[メイン] アリス・カータレット : 前線エリアにバニッシュを撃つよ!

[メイン] アリス・カータレット : 2d6+3+2 魔法行使判定 (2D6+3+2) > 12[6,6]+3+2 > 17

[メイン] アリス・カータレット :

[メイン] アリス・カータレット : 効果ダイスを振るね!

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : 2d (2D6) > 8[2,6] > 8

[メイン] GM : 2d (2D6) > 5[3,2] > 5

[メイン] GM : 6ゾロは出ませんでしたのでどうぞ

[メイン] アリス・カータレット : そっか対抗側が6ゾロ出せば抵抗されるのか……!

[メイン] アリス・カータレット : 2d6 効果判定 (2D6) > 8[2,6] > 8

[メイン] アリス・カータレット : 18Rの間、命中/回避/魔法行使判定に-1だね!

[メイン] GM : わかった

[メイン] ポルカ : じゃあ次動くッス

[メイン] ポルカ : 後方エリアにノイズ使うッス

[メイン] ポルカ : 2d6+3+3 演奏 (2D6+3+3) > 8[3,5]+3+3 > 14

[メイン] ポルカ : 楽素入手!

[メイン] system : [ ポルカ ] ↓ : 1 → 3

[メイン] ポルカ : 魔法行使判定にマイナス1らしいッス

[メイン] GM : 呪歌の範囲的に全エリアが対象だね

[メイン] ポルカ : な、なんだってー!

[メイン] GM : 次どうぞ

[メイン] ナリタタイシン : あー私達も適用される?

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : バフとかは特に行使判定は関係ないけど

[メイン] ポルカ : すまんッス(Thanks)

[メイン] ナリタタイシン : まぁ-1なら問題ないか…

[メイン] : 魔法は
な な
 に
も も

[メイン] アダム=ユーリエフ : 魔法じゃないので効きません

[メイン] ナリタタイシン : 2にソーンバッシュを放つよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] ナリタタイシン : 2d+3+2-1 魔法行使 (2D6+3+2-1) > 4[2,2]+3+2-1 > 8

[メイン] GM : 2dどうぞ

[メイン] ナリタタイシン : 2d (2D6) > 6[4,2] > 6

[メイン] GM : 耐えた!

[メイン] ナリタタイシン : 9ダメか

[メイン] system : [ ボルグ(2) ] HP : 12 → 3

[メイン] GM : 最後アダム

[メイン] アダム=ユーリエフ : 2を仕留め切りましょうか

[メイン] system : [ ナリタタイシン ] MP : 18 → 13

[メイン] アダム=ユーリエフ : 魔力撃、対象はボルグ2で

[メイン] system : [ アリス・カータレット ] MP : 20 → 17

[メイン] GM : わかった

[メイン] アリス・カータレット : MP減らし忘れてたから減らしておくよ!

[メイン] アダム=ユーリエフ : 2d6+2+2 剣命中 (2D6+2+2) > 7[1,6]+2+2 > 11

[メイン] ボルグ(2) : 2d+3 (2D6+3) > 4[1,3]+3 > 7

[メイン] GM : 命中

[メイン] アダム=ユーリエフ : k7[9]+2+2+4 KeyNo.7c[9]+8 > 2D:[5,3]=8 > 4+8 > 12

[メイン] : 「よくやった。」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 氷を纏った剣で、息が切れかけている獣の命を仕留め切る。

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「俺の剣は何人も見切れぬ…終わりだ」

[メイン] GM : ボルグ(2)は切っ先で深々と貫かれ、動かなくなった。

[メイン] アリス・カータレット : 「これで前線は後1匹だね!」

[メイン] アッガイ : 「がおお!(よくやった!)」

[メイン] GM : ではこちらのターン

[メイン] :

[メイン] GM : S1d4 (1D4) > 2

[メイン] GM : ボルグ(1)はアダムに攻撃

[メイン] アダム=ユーリエフ :

[メイン] ボルグ(1) : 2d+3 命中 (2D6+3) > 10[6,4]+3 > 13

[メイン] アダム=ユーリエフ : 2d6+2+3+1 回避力 (2D6+2+3+1) > 7[6,1]+2+3+1 > 13

[メイン] GM : 同値回避

[メイン] : 「...わーお」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「反応が遅い」

[メイン] ナリタタイシン : 「踏み込みが足りなさそうだ」

[メイン] アッガイ : 「がおがお!(見事な回避!)」

[メイン] ??? : こいつは前線エリアに向かって「ファイアブラスト」

[メイン] GM : 2d+7 行使判定 (2D6+7) > 4[3,1]+7 > 11

[メイン] GM : 前線エリアの4人は11を抵抗してください
2d+精神抵抗で

[メイン] アダム=ユーリエフ : 2d6+4=>11 精神抵抗力 (2D6+4>=11) > 6[4,2]+4 > 10 > 失敗

[メイン] : 2d6+{精神抵抗} 精神抵抗力

[メイン] アダム=ユーリエフ : 🌈

[メイン] : 🌈

[メイン] アリス・カータレット : 🌈

[メイン] アッガイ : 🌈

[メイン] ボルグ(1) : 🌈

[メイン] : 2d6+4 (2D6+4) > 4[1,3]+4 > 8

[メイン] ナリタタイシン : 🌈

[メイン] アリス・カータレット : 私まで失敗だよぉ……!

[メイン] アッガイ : レジスタンス分の+1を忘れずにな

[メイン] GM : 今はノイズになってますね

[メイン] アッガイ : そうだった🌈

[メイン] ナリタタイシン : 2d6+5=>11 (2D6+5>=11) > 9[5,4]+5 > 14 > 成功

[メイン] アッガイ : 2d6+4 (2D6+4) > 3[1,2]+4 > 7

[メイン] ボルグ(1) : 2d+5 (2D6+5) > 4[2,2]+5 > 9

[メイン] GM : k10+8 抵抗失敗組 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[3,2]=5 > 2+8 > 10

[雑談] アダム=ユーリエフ : 味方ごと焼くんですね…

[雑談] GM : こいつターゲッティング持ってなかったから狙えなくて味方ごと焼くしかない

[雑談] アリス・カータレット : 悲しいけどありがたいね!

[メイン] system : [ ボルグ(1) ] HP : 26 → 16

[メイン] GM : hk+8 抵抗成功組

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ナリタタイシン : 🌈

[雑談] アダム=ユーリエフ : あ、これ抵抗で+1されてたんですね
11だから成功か

[メイン] アッガイ : 🌈

[メイン] アダム=ユーリエフ : 🌈

[メイン] GM : hk10+8 抵抗成功組 KeyNo.10+8 > 2D:[5,4]=9 > (5+8)/2 > 7

[雑談] GM : レジスタンスはノイズになってるから失敗

[雑談] アダム=ユーリエフ : 🌈

[メイン] system : [ アッガイ ] HP : 23 → 13

[雑談] : わーお

[メイン] system : [ アダム=ユーリエフ ] HP : 24 → 13

[メイン] system : [ アダム=ユーリエフ ] HP : 13 → 14

[メイン] ナリタタイシン : 成功でも大してダメージは減らないか…

[メイン] system : [ ナリタタイシン ] HP : 24 → 18

[メイン] system : [ ナリタタイシン ] HP : 18 → 17

[メイン] アッガイ : 「がぉぉぉ~!(おわァアアア~~~っ!!!)」

[メイン] : 「あおおーっ」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「ちぃっ!」

[メイン] アリス・カータレット : 「皆大丈夫!?」

[メイン] GM : 凪もHPが10減るね

[メイン] ナリタタイシン : 「くっ…!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「まだ俺は大丈夫だ」

[メイン] system : [ 凪 ] HP : 27 → 17

[メイン] GM : こちらのターン終わり

[メイン] アリス・カータレット : 私達のターンということなら、私が動くよ!

[メイン] GM : はい

[メイン] アリス・カータレット : 魔法拡大/数を使ってキュア・ウーンズを詠唱、皆を回復するよ!

[メイン] アリス・カータレット : 2d6+3+2 魔法行使判定 (2D6+3+2) > 4[2,2]+3+2 > 9

[メイン] GM : 成功ですね

[メイン] アリス・カータレット : x4 k10+3+2 #1 KeyNo.10c[10]+5 > 2D:[2,2]=4 > 1+5 > 6 #2 KeyNo.10c[10]+5 > 2D:[1,3]=4 > 1+5 > 6 #3 KeyNo.10c[10]+5 > 2D:[6,2]=8 > 4+5 > 9 #4 KeyNo.10c[10]+5 > 2D:[2,1]=3 > 1+5 > 6

[メイン] アリス・カータレット : 上から凪、アダム、タイシン、アッガイってことでいいかな?

[メイン] GM : わかった

[メイン] アリス・カータレット : 4人に魔法を使用したからMPを12減らすよ!

[メイン] system : [ アッガイ ] HP : 13 → 19

[メイン] system : [ アリス・カータレット ] MP : 17 → 5

[メイン] GM : それぞれ回復してください

[メイン] ナリタタイシン : 「ありがと…アリス」

[メイン] system : [ ナリタタイシン ] HP : 17 → 24

[メイン] アッガイ : 「がお!がおがお!(うわ!ありがとう!)」

[メイン] アリス・カータレット : 燃え盛る炎を見た私は慌てて回復魔法の詠唱を行う。

[メイン] : 「実に清々しい気分です。
まるで春風の香る畔道、アリスちゃんの澄んだ金髪のようですね。」

[メイン] system : [ 凪 ] HP : 17 → 23

[メイン] system : [ アダム=ユーリエフ ] HP : 14 → 20

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「治癒完了。ここからが本番だ
…助かる、アリス」

[メイン] アリス・カータレット : 「まだ回復魔法は使えるから、無茶はしないように頑張ってね!」

[メイン] GM : 次の人どうぞ

[雑談] : ...ファイアブレス以外の隠し球ありますかね、これ
挑発使うか迷い凪。

[メイン] アッガイ : 3連撃して確実に落としておくぞ
来い

[メイン] アッガイ : 2d6+3+2+1-2+1 (2D6+3+2+1-2+1) > 5[2,3]+3+2+1-2+1 > 10

[メイン] アッガイ : 2d6+3+2+1-2+1 (2D6+3+2+1-2+1) > 6[1,5]+3+2+1-2+1 > 11

[メイン] アッガイ : 2d6+3+2+1+1 (2D6+3+2+1+1) > 8[6,2]+3+2+1+1 > 15

[メイン] GM : x3 2d+3 #1 (2D6+3) > 10[6,4]+3 > 13 #2 (2D6+3) > 10[4,6]+3 > 13 #3 (2D6+3) > 8[3,5]+3 > 11

[メイン] GM : 最後のは命中

[メイン] アッガイ : k10[11]+3+3+2 KeyNo.10c[11]+8 > 2D:[3,6]=9 > 5+8 > 13

[雑談] GM : 挑発は可能な限り攻撃だから複数対象持ってる相手には効果が薄いかも

[メイン] system : [ ボルグ(1) ] HP : 16 → 6

[メイン] アッガイ : 「がおお…!(仕留め損なったか…!)」

[メイン] GM : 見てないけどタイシンの攻撃で確実に落ちる

[メイン] ナリタタイシン : まぁソーンバッシュ撃つよ

[メイン] ナリタタイシン : 2d+3+2-1 魔法行使 (2D6+3+2-1) > 9[6,3]+3+2-1 > 13

[メイン] ナリタタイシン : 2d (2D6) > 9[6,3] > 9

[メイン] system : [ ナリタタイシン ] MP : 13 → 11

[メイン] system : [ ナリタタイシン ] MP : 11 → 8

[メイン] ボルグ(1) : ボルグ(1)はタイシンの放つ蛇の精霊体に絡めとられ、息の根を止めた。

[メイン] : 「...よかったですね」

[メイン] アリス・カータレット : 「やったね!後は親玉だけだよ!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「あと少しか…」

[メイン] アッガイ : 「がおお!(残すは1匹!)」

[メイン] ナリタタイシン : 「…だね」

[メイン] アダム=ユーリエフ : これは…私は???にこのまま殴れますかね?

[メイン] GM : はい

[メイン] アダム=ユーリエフ : では魔力撃で。
対象は???です

[メイン] GM : わかった

[メイン] アダム=ユーリエフ : 2d6+2+2 剣命中 (2D6+2+2) > 9[4,5]+2+2 > 13

[メイン] GM : 2d (2D6) > 6[3,3] > 6

[メイン] アダム=ユーリエフ : k7[9]+2+2+4 KeyNo.7c[9]+8 > 2D:[5,5 5,6 6,3 4,3]=10,11,9,7 > 5,5,4,3+8 > 3回転 > 25

[メイン] アダム=ユーリエフ : !?

[メイン] アッガイ :

[メイン] : わーお。

[メイン] ??? : 「グオオ!?」とうめき声をあげる。どうやら大きなダメージを負ったようだ。

[メイン] アリス・カータレット : 相変わらず……すごいクリティカルだよ……!

[メイン] ナリタタイシン :

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「俺の氷剣から逃げられると思うな」
ひゅう、と凍り付いた剣は確かに敵に痛手を負わせることができた。

[メイン] アッガイ : 「がお~!(カッケェ~!)」

[メイン] GM : 見てないけどこのターンで死ぬ可能性が出てきた

[雑談] アダム=ユーリエフ : DXに慣れていて2ターン経過が遅いように思えてきました

[雑談] GM : swも速攻戦術は強いから早めに片付けるのは間違ってない

[メイン] : 「そろそろ狩るか。
やっていきましょう」

[メイン] : 2d6+3+2 (2D6+3+2) > 11[5,6]+3+2 > 16

[メイン] GM : 2d (2D6) > 10[4,6] > 10

[メイン] GM : あ……回避

[雑談] アダム=ユーリエフ : へ~!

[メイン] : はい。では次の方

[メイン] GM : 最後ポルカ

[雑談] GM : ただ速攻戦術をやられるとバードは泣く

[雑談] : 因みにこれはどういう判定で回避ですか?
凪気になります

[雑談] GM : 回避基準値隠してるだけ

[雑談] : なるほど、わかりみです

[雑談] アッガイ : そこそこ基準値高そうだから両手利き使わず追加攻撃だけの2連撃にしとくか…

[雑談] GM : 見てないけどデバフ喰らうと死ぬ

[雑談] GM : そしてこれは…

[雑談] アリス・カータレット : ……←意味深に無言

[雑談] GM : まあ仕方ないよなあ

[雑談] アッガイ : この時間だしな…

[雑談] アダム=ユーリエフ : スッ…!スッ…!スヤッ…!

[雑談] GM : どうします?HP的にポルカがいれば次のターンで終わってエンディングだったんですが

[雑談] : それはそう。
凪的には今でも夜でもオールオッケー

[雑談] GM : 別時間に回します?

[雑談] アダム=ユーリエフ : 申し訳ありません、私は今日予定がありまして
ミズゴロウになりますがそれでもよろしければ夜でも可能です
今続ける、でも大丈夫です

[雑談] アッガイ : 俺は今でも別の時間に回してもどっちでも大丈夫なことを教える

[雑談] アリス・カータレット : 私もどっちでも大丈夫だよ!

[雑談] GM : この戦闘終わらしてエンディングだけ夜やるか

[雑談] アッガイ : わかった

[雑談] : へぇい

[雑談] アリス・カータレット : わかったよ!

[雑談] GM : エンディングはそんなに時間かからないはずです

[雑談] アダム=ユーリエフ : 了解しました

[メイン] GM : こちらの手番で

[メイン] ??? : アダムと凪に二倍拡大「フレイムアロー」

[メイン] ??? : 2d+7 (2D6+7) > 5[2,3]+7 > 12

[メイン] ??? : 12を抵抗してください
精神抵抗が基準値

[メイン] アダム=ユーリエフ : 2d6+4=>12 精神抵抗力 (2D6+4>=12) > 5[2,3]+4 > 9 > 失敗

[メイン] : 2d6+4 精神抵抗力 (2D6+4) > 7[4,3]+4 > 11

[メイン] : 「あおおーっ」

[メイン] GM : k20+8 ダメージ KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[1,3]=4 > 2+8 > 10

[メイン] GM : 終わりです

[メイン] system : [ アダム=ユーリエフ ] HP : 20 → 10

[メイン] GM : そちらのターン

[メイン] system : [ 凪 ] HP : 23 → 13

[メイン] アリス・カータレット : 私はもしもの時に備えて待機しておくよ!

[メイン] GM : バニッシュ撃ってもいいですよ

[メイン] アリス・カータレット : じゃあ……撃ってみようかな?

[メイン] GM : 待機でも大丈夫です

[メイン] GM : こいつ精神抵抗高いからバニッシュこわいかも

[メイン] アリス・カータレット : 2d6+3+2 魔法行使判定
やってみるよ! (2D6+3+2) > 5[4,1]+3+2 > 10

[メイン] GM : 2d (2D6) > 3[1,2] > 3

[メイン] GM : ギリギリ抵抗

[メイン] アリス・カータレット : 「失敗しちゃった……後はお願い!」

[メイン] アッガイ : 移動して追加攻撃の2連撃する
来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] アッガイ : 2d6+3+2+1+1 (2D6+3+2+1+1) > 7[2,5]+3+2+1+1 > 14

[メイン] : 「殺意満点。100濃縮還元ですね。
やっていってください。」

[メイン] アッガイ : 2d6+3+2+1+1 (2D6+3+2+1+1) > 8[5,3]+3+2+1+1 > 15

[メイン] GM : x2 2d #1 (2D6) > 5[4,1] > 5 #2 (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] GM : 両方命中

[メイン] アッガイ : x2 k10[11]+3+3+2 #1 KeyNo.10c[11]+8 > 2D:[1,2]=3 > 1+8 > 9 #2 KeyNo.10c[11]+8 > 2D:[1,3]=4 > 1+8 > 9

[メイン] ??? : 身体が大きくよろめく。しかし、まだ倒れてはいない。

[メイン] アッガイ : 「がおがお…!がお!(まだ倒れないか…!とどめは任せた!)」

[メイン] : 「魔力の方が当たる、そんな予感がします」

[メイン] GM : ただ精神抵抗は高いことに注意

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「では…頼んだ、凪」

[雑談] アリス・カータレット : 今ルルブ読んでたら魔法行使判定に失敗してもMPは減るんだね……減らしておくよ

[雑談] system : [ アリス・カータレット ] MP : 5 → 2

[メイン] : 「魔力撃の方が...という意味でしたが、つゆ払いという部分で先駆けが発生。
なので先んじていかせて貰います」

[メイン] : 2d6+3+2 (2D6+3+2) > 9[4,5]+3+2 > 14

[メイン] GM : 2d (2D6) > 4[3,1] > 4

[メイン] GM : 命中

[雑談] アダム=ユーリエフ : 🌈 >魔力撃の方が

[雑談] GM : 🌈

[雑談] アダム=ユーリエフ : まずい頭が回っていない

[雑談] GM : さっさと終わらそう

[メイン] : k3[9]+3+2  KeyNo.3c[9]+5 > 2D:[6,1]=7 > 2+5 > 7

[雑談] ナリタタイシン : しまった…朝日が昇っている…

[メイン] : 「はい。」

[雑談] GM : 見てないけどタイシンに殴られると死ぬ

[メイン] ナリタタイシン : そろそろトドメ刺すか…

[メイン] ナリタタイシン : 2d+1+2 (2D6+1+2) > 9[4,5]+1+2 > 12

[メイン] ??? : 凪の剣先が身体をかすめ、一瞬動きを止める

[メイン] GM : 2dをどうぞ

[メイン] ナリタタイシン : 2d (2D6) > 11[6,5] > 11

[メイン] GM :

[メイン] ナリタタイシン : 「はぁっ!」

[メイン] GM : 蛇の身体は今までとは比較にならないほど大きい。

[メイン] ??? : その大きな口が、丸ごと飲み込み…

[メイン] ??? : 吐き出したときには、動かなくなっていた。

[メイン] ナリタタイシン : 「………終わった」

[メイン] アリス・カータレット : 「やったね皆!討伐だよ~!」

[メイン] アッガイ : 「がおがお!(よくやった!)」

[メイン] : 「...終わりましたね。
長く苦しい戦いが...」

[メイン] アリス・カータレット : 後方エリアから前線の皆に駆け寄り、喜びを露わにする。

[雑談] : 3時間睡眠でもやっていきましょう

[雑談] GM : じゃあ後処理とエンディングは夜に

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「……終わったか…」

[雑談] : またね〜〜〜〜〜

[雑談] GM : RP除いたら2時間もかからない処理だよ

[雑談] アッガイ : わかった

[雑談] アダム=ユーリエフ : さようなら。

[雑談] ナリタタイシン : 分かった

[雑談] GM : 集合時刻はどうする?

[雑談] アリス・カータレット : 私は皆に合わせるよ~!

[雑談] ナリタタイシン : 仕事だから22時以降じゃないと無理かなぁ…

[雑談] GM : じゃあ22時開始かな

[雑談] アダム=ユーリエフ : 恐らく卓が終わっていませんね…片手間になると思いますが…22時で大丈夫です

[雑談] アッガイ : どの時間帯でも特に問題ないことを教える

[雑談] GM : 今日は早く寝るぞ 来い

[雑談] アダム=ユーリエフ : 体ボロボロ濃厚に

[雑談] アッガイ : 寝るぞォ~!

[雑談] ナリタタイシン :


[雑談] アリス・カータレット : 寝たら起きられないとは思ってるんだよ……!

[雑談] : お疲れシャンだな…

[雑談] GM : 思ったよりも戦闘の処理が重いか…シティシナリオとかで戦闘減らしたほうが楽だったりするかも…?

[雑談] : 行動順があったりした方が譲り合いの待機時間の発生にならないかも知れない、でも行動順自由なのも要素の一つだから困りものだな?

[雑談] : 各種判定は勝手に振れるようにこっちがリアル経験値を貯めた方がいいな。
成長点待ちです

[雑談] ナリタタイシン : ごめんED参加出来そうにないや…

[雑談] アダム=ユーリエフ : それは残念ですね…

[雑談] : 次の卓できみを待つ。
楽しめましたか?楽しめたならなにより。
凪ナイズも楽しんでいただけたなら、更に倍でなによりです。わーお。

[雑談] GM : バフデバフかける→削る→とどめを刺すのプロセスをどれだけ分担できるかで効率化はできるかも
まああまりガチガチにやりすぎても面白くなるかは別だけど

[雑談] : 慣れですね。やっていきましょう

[雑談] GM : ログ見なおしてたんだけど懺悔していい?
え~いいよ!
うわ!ありがとう!

[雑談] GM : ボスが使えないはずのファイアブラスト使ってた🌈
タイシンのソーンバッシュの防護点計算忘れてた🌈(大勢に影響なし)
フィルプロの処理忘れてた🌈

[雑談] GM : 切腹いたしやす

[雑談] : 撤回、ちぐはぐでも認める事が成長につながるとか。
凪ママになってあげます、ハグまでは許しますがそれ以上は。JCだぞ。

[雑談] GM : お母さんですか…?

[雑談] : ママではありません。おかーさんはゆーこちゃんで妹は世界一の美少女はーちゃんで間に挟まるのが凪です。
いつかは優しいお母さんを目指したい、そんな乙女心と恋バナですね

[雑談] アダム=ユーリエフ : (よくスラスラと出てくるな…)

[雑談] GM : とりあえず今回の目標はGMもPLも判定に慣れることだったんでそれが出来ていれば良いです

[雑談] : よかったですね。

[雑談] GM : いるか教えろ

[雑談] アリス・カータレット : 教えるよ!

[雑談] アダム=ユーリエフ : 教えます

[雑談] アッガイ : 教える

[雑談] : 教えます

[雑談] ポルカ : おわァアア~~~っっ!!!
不甲斐ないッス!!!

[雑談] ポルカ : 寝落ちして!!ごべえええええええええん!!!!!!

[雑談] GM : お前なら…いい…

[雑談] : 当たり前です

[雑談] アッガイ : お前なら…いい

[雑談] アダム=ユーリエフ : 貴女なら…いいです

[雑談] アリス・カータレット : あなたなら……いい

[メイン] GM : 点呼を取る

[メイン] アッガイ : 教える

[メイン] アリス・カータレット : 教えるっ!

[メイン] アダム=ユーリエフ : 改めて、教えますとも

[メイン] ポルカ : ス…

[メイン] GM : 凪…?

[メイン] : はい。

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~~!!!!!!!

[メイン] アリス・カータレット : 出航だよ~~~!!!

[メイン] アッガイ : 出航だァ~~~~~~!!!

[メイン] アダム=ユーリエフ : 出航ですァ~~~~~!!

[メイン] ポルカ : 出航ッスァ~~~!!

[メイン] : 出航だァ〜〜〜〜〜〜〜〜。
わーお。

[メイン] GM : 激闘の末あなた達が倒した敵からポロっと結晶体のようなものが零れ落ちる。

[メイン] アダム=ユーリエフ :

[メイン] アッガイ :

[メイン] アリス・カータレット :

[メイン] アダム=ユーリエフ : 拾いますよ
来てください

[メイン] : 「努力の結晶でしょうか。
身になるとは言いますが実体があるとは思わなかったな」

[メイン] GM : 拾い上げてみるとそれは鋭く、きらきらと輝いている。

[メイン] ポルカ : 「キレ~ッスね……なんだろ」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「ふむ…?魔晶石などでもないのでしょうか」

[メイン] アリス・カータレット : アダムが拾い上げた結晶を興味深そうに覗き込む。

[メイン] アッガイ : 「なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)」

[メイン] GM : これには見識判定を行うことが出来ます
セージ+知力B

[メイン] アリス・カータレット : 2d6+1+2 セージ判定 (2D6+1+2) > 7[1,6]+1+2 > 10

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「ええ、こちらです」
とアリスに渡して見せる

[メイン] GM : これの正体は「剣のかけら」と呼ばれるものであることが分かる

[メイン] : へ〜。

[情報] GM : 剣のかけら
ルルブⅠ 348p参照

[メイン] アリス・カータレット : 「これは……剣のかけらだね。強力な蛮族から時々入手出来るっていう……」

[メイン] : 「富の収奪...というより経済の回転ですね。
やはり冒険者は物騒の象徴なのでは?」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「噂には聞いたことがあります…確かこれを献上する、のだとか」

[メイン] ポルカ : 「へ~~!そんなものが……」

[メイン] アッガイ : 「へ~!珍しそうなお宝だな」

[情報] GM : 剣のかけら 6つ

[メイン] アリス・カータレット : 「そうだね。片腕亭に戻れば亭主さんが受け取ってくれるんじゃないかなぁ」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「丁度6つありますし…全員に配分しましょうか」
と回収していき、全員に手渡す

[メイン] アッガイ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] : 「わーお。」

[メイン] ポルカ : 「うわ!ありがとうッス!」

[メイン] アッガイ : 「いいもんが手に入ったぜ!…っとそうだ早く娘さん助けねぇと」

[メイン] アリス・カータレット : 「そうだね!早く奥に行こっか!」

[雑談] GM : クマアッガイに慣れすぎていきなりすごいいかついものがポップアップされたかと思ってビビってしまった

[メイン] ポルカ : 「うぐっ頭から抜けてたッスよお~!行くッス!」

[雑談] アッガイ : 駄目だった

[雑談] アダム=ユーリエフ : ダメでした

[雑談] : クマガイ...フムー

[情報] GM : エリアD

[雑談] ポルカ : こわい

[雑談] GM : 夏大変そう

[メイン] : 「もう敵はいないのでしょうか。
満腹な時に来ても困りますが」

[メイン] GM : 次のエリアに入ると、そのエリアはとても広く、そして蛮族たちの生活痕が感じられる。
どうやらこの部屋で蛮族たちは就寝や食事をしていたらしい。

[メイン] GM : そんな空間の隅っこに、二人の少女が縛られているのが見える。

[メイン] ポルカ : 「見つけたッス……二人?」

[メイン] : 「二人いた!
複数人とは聞いていないな、ボーナスでしょうか」

[メイン] アッガイ : 「助けに来たぞー!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「二人…ですか」

[メイン] アリス・カータレット : 足早に奥の空間へとやってきた私達は、堅いロープで縛られた少女達を発見する。

[雑談] : そういえば今松明ってどうなってるんすがね?

[メイン] アダム=ユーリエフ : 近づいて様子を確認しましょう。
衰弱しているかもしれませんし、近づきすぎないように。

[メイン] アリス・カータレット : 「お母さんは『娘たちが……』って言ってたから、姉妹なんだと思うよ!」

[雑談] GM : アリスが持ってる判定かな

[メイン] : 「レッツスカウトツール。解きがいのある縄だな。解きがいとは?」

[メイン] ポルカ : 「よく覚えてるッスね……!さすがアリス!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「すみません、そこのお嬢様方
我々は助けに来たものです」

[雑談] GM : もし手が空いてない場合は地面に油を垂らしてそこに松明を投げ落とすみたいなRPをしてもらうと明かりが継続した判定として扱うよ

[雑談] : へ~!

[メイン] 姉妹 : 少女たちはすすり泣いている。どうやら周りに散らばっている骨を見て自分たちの運命を悟っていたらしい。

[雑談] GM : あとはその辺に投げ落としても壊れないランタンとかを使ってもいい

[雑談] : へ〜。

[雑談] アッガイ : なるほどなぁ…

[メイン] ポルカ : 「もうご安心ッス!助けに来たッスからね!」

[メイン] アッガイ : 「俺達が来たからにはもう安心だぜ!蛮族共は蹴散らしてやったからな!」

[メイン] ポルカ : アタシの音楽を喰らえ!

[メイン] ポルカ : choice[ノイズ,レジスタンス] (choice[ノイズ,レジスタンス]) > ノイズ

[メイン] アリス・カータレット : 「私達はあなたのお母さんに頼まれてここまで来たの!」

[メイン] 姉妹 : 少女たちはあなた達の声を聞いて笑顔を見せる。

[メイン] ポルカ : 「これでも聞いて元気出すッスよ~!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「よかった、怪我はないようですね」

[メイン] ポルカ : 2d6+3+3 ノイズ (2D6+3+3) > 8[4,4]+3+3 > 14

[メイン] 姉妹 : ポルカの演奏を聞いて小さいほうが耳を塞ぐ。どうやらまだ早かったようだ。

[メイン] : 「音楽?すすり泣いてたのにやる訳ないでしょ。
そっと肩を抱いた後、足がやられていると思うので背負っていきましょうか。
二人の辛い思いに比べれば軽いものです」

[メイン] ポルカ : 「ありゃ……ごめんッスゥ……」

[メイン] ポルカ : 「か、担ぐなら手伝うッスよ~……」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「とは言え、そのお気遣いは確かに。
まずは縄を切りましょうか」
と冒険者セットからナイフを取りだし、丁寧に傷つけないように縄を切る

[メイン] GM : 筋力8だと大きい方は持てなさそう

[メイン] アッガイ : 「なら俺が担ぐぞォ~!」

[メイン] : 「おっと、先んじてスカウトツールで解放しています。足が弱っている事でしょう」

[メイン] アリス・カータレット : 松明を持つ私は、アダムが手元を狂わないように近くで膝をついて明かりを照らす。

[メイン] : 「では私は妹さんですか。
はーちゃんを思い出して軽いホームシック、強がりで辛い顔は見せませんが」

[メイン] ポルカ : 「うぐっ……担ぐのもお任せするッス……」

[メイン] 姉妹 : 少女たちは解放された後よろよろと立ち上がり、姉のほうが小さな声だが、しっかりとお礼を伝える。

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「助かります、アリスさん」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「お礼など大丈夫ですよ、そちらこそ心細かったでしょう」

[メイン] アリス・カータレット : 「怖かったよね、もう大丈夫だよ……」

[メイン] アリス・カータレット : 姉を抱きしめ、安心させるように背中を撫でる。

[メイン] アリス・カータレット : ……姉が落ち着いたのを確認してから離れて。

[メイン] アダム=ユーリエフ : (私よりも同性の方や…アッガイさんの方が適任でしょうし)

[メイン] : 「そもそもアッガイは雄なのか雌なのか、という論点はあります。
どうですかお客さん、とコールアンドレスポンスをやっていきます。ファン感謝祭ですね」

[メイン] アリス・カータレット : 一息ついて、蛮族の空間となっていたこのエリアを見渡す。

[メイン] アッガイ : 「一応雄だとは思ってんすがね…」

[メイン] : 「へ〜。」

[メイン] GM : へ~

[メイン] ポルカ : 「まあ……そらそうかッス」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「まあ…フワフワしてますし…」

[メイン] アッガイ : 「そんなことより!さっさとこんなところからオサラバしてお母さんに会わせてやろうぜ」

[メイン] GM : ちなみに探索判定が出来たりするよ

[メイン] アリス・カータレット : へ~!

[メイン] ポルカ : へ~!

[メイン] : そろそろ回すか...♤

[メイン] アッガイ : 探索はいつも通り任せる!

[メイン] アダム=ユーリエフ : 凪さんに任せました

[メイン] : 2d6+2+1 (2D6+2+1) > 2[1,1]+2+1 > 5

[メイン] : 「あおおーっ」

[メイン] アッガイ : 悲しいだろ

[メイン] GM : 自動失敗 経験点50点+

[メイン] ポルカ : 🌈

[メイン] アリス・カータレット : 🌈

[メイン] : 美味しいですね。
パーティーにとってはまず味なのでやられが発生しますが。
まるでお酒のようです...未成年だぞ

[メイン] GM : だからよく平目でも振りたがる人が多い

[メイン] アダム=ユーリエフ : その前に私が振ってもいいんでしょうか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] アダム=ユーリエフ : 2d6+1+2 (2D6+1+2) > 8[6,2]+1+2 > 11

[メイン] GM : 雑多な物品の中に、1つだけ大きな箱を見つける。

[メイン] アダム=ユーリエフ : ! 開けてみましょう

[メイン] GM : しかし、鍵がかかっているようだ

[メイン] アッガイ : 来たか 鍵開け

[メイン] アダム=ユーリエフ : 来ましたか…

[メイン] : 「来たか、スカウトツール」

[メイン] アダム=ユーリエフ : では続けて解除判定をしたいですね

[メイン] GM : 鍵開け判定のお時間です
スカウト+器用度B

[メイン] アダム=ユーリエフ : 2d6+1+2 技巧パッケージ (2D6+1+2) > 8[2,6]+1+2 > 11

[メイン] : わーお。流石ですね

[メイン] GM : カチャッという音が鳴る

[メイン] アッガイ : よくやった!

[メイン] アダム=ユーリエフ : ふむ。
改めて中身を確認しましょう

[メイン] アリス・カータレット : 少女たちと一緒にワクワクしながら箱を開けるのを見ている。

[メイン] ポルカ : どきどき

[メイン] GM : 中を見ると、たくさんのお金に換金できそうな物品が入っている。

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「なるほど…これは確かに宝、かもしれませんね
ちょうど困っていた人もいますし…ここは山分けといきましょうか」

[メイン] アッガイ : 「うわ!ありがとう!これでお金もすぐに返せそうだろ」

[メイン] GM : 占めて3000G相当だ

[メイン] : 「...わーお」

[メイン] アリス・カータレット : 「すごいよ~!これだけあればしばらくは安心だね!」

[メイン] ポルカ : 「うお~~!!すげッス!」

[メイン] GM : また、それとは別に弓のようなものが入っている。

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「これは…弓?
ポルカさん、使いますか?」

[メイン] ポルカ : 「もらっていいんスかね……」

[メイン] GM : ポルカが弦を弾くと、音のようなものがなる。

[メイン] ポルカ : 「ん……いい音!」

[メイン] ポルカ : 「なんなんスかねこれ……でもすごく気に入ったッス!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「ではお好きに。」
宝箱からそれを取りだし、渡す

[メイン] : 「Oh これは 楽器なのかそれとも弓なのか
バイオリン率64%くらいでしょうか?振ってみましょう」

[メイン] : 2d100 楽器率 武器率 (2D100) > 100[50,50] > 100

[メイン] :

[メイン] ポルカ : ダイス操作失せろオオオオオオオオオオオオ!!!!!!

[メイン] アリス・カータレット :

[メイン] ポルカ : 「えへへ、じゃあいただくッス!」

[メイン] ポルカ : 受け取るとすぐに再び弦を震わせてみる

[メイン] GM : どうやらストリングボウのようですね

[メイン] ポルカ : 「へへ~……」

[メイン] アリス・カータレット : 「よかったねポルカ!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「お気に召したようで何より。」

[メイン] アッガイ : 「いい感じのものが手に入ってよかっただろ」

[メイン] : 「...しかし財宝も持つとなると手一杯が過ぎるのでは?分担が発生することでしょう、共同作業開始しますか」

[メイン] ポルカ : 「あ~ストリングボウ……特殊楽器ッスか……」

[メイン] ポルカ : 「まだ使えないけど貰った以上使いこなせるように頑張るッスよ~!
 とりあえず今から財宝持って帰るの頑張るッス~!」

[情報] GM : ストリングボウ ルルブ2  257p参照

[メイン] : 「早く休ませてあげたい、という慈愛の心。
背負いながらも駆け足で戻りましょうか。大事なものを取りこぼさないように」

[メイン] GM : 売っぱらってもいいよ

[メイン] ポルカ : ここで売っぱらったら人の心なくなりそうッス

[メイン] : 「子供を売る。なる程確かに人の心が無い。
多数決で負けるまではやる気はありませんが...」

[メイン] アッガイ : 「何言ってんだお前ェ!」

[メイン] アッガイ : 「…まぁ探索も一通り終わったし帰還するぞォ~~~~!」

[メイン] GM : わかった

[メイン] アリス・カータレット : 「わかったよ!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「そうですね」

[メイン] : ほーむすいーとほーむ。

[メイン] ポルカ : 「ッス!」

[メイン] GM : ではあなた達は洞窟を出ます。陽は落ちようとしていますが、まだ明るいうちに外に出れました。

[メイン] GM : そのまま何事もなく「赤髪の片腕亭」まで帰還することが出来るでしょう。

[メイン] アリス・カータレット : 「暗くならない内に帰るよ!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「はい、気持ち早めに」

[雑談] ポルカ : めっちゃ申し訳ないけどしばらく離れるッス!!

[メイン] : 「本当に一食のボーナスで済んでしまった。
お腹も寂しくなってきたのでぞろぞろ帰っていきましょうか。
緑に囲まれています」

[情報] GM : 3000G

[雑談] アリス・カータレット : わかったよ!

[雑談] アッガイ : わかった

[雑談] アダム=ユーリエフ : 了解しました

[メイン] アッガイ : 「晩飯の時間までには帰りたいぜー!」

[雑談] : いいよ

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : 宿の扉を開けると、今か今かとあなたたちの帰りを待ちわびている母親とそれをいなしている亭主の姿が目に入ります。

[メイン] アリス・カータレット : 「戻りましたよ~!」

[メイン] アッガイ : 「全員無事に帰還だ!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「ただいま戻りました。
娘さん方は無事ですよ」

[メイン] 母親 : 母親が娘たちの姿を見て、喜んでいます

[メイン] : 「背中に乗っています。
当たっています、心臓の鼓動が。
生を感じるな。」

[メイン] 姉妹 : 姉妹も、やっと会えた母親の姿を見て、涙を流しています

[メイン] アリス・カータレット : 「これで一件落着だね!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「ええ、よかったです」

[メイン] 亭主 : 「おう、順調に終わったみたいじゃねェか」

[メイン] アッガイ : 「キッチリ蛮族ぶっ潰して依頼終わらせてきたぜ」

[メイン] : 「はい。剥ぎ取りも死体処理もすっきりと。
野趣溢れるコンパクトかつスマートな物件の完成です。広告は任せてください」

[メイン] 亭主 : 「よくやった!」

[メイン] 亭主 : 「これで近隣の安全は守れたな、あまり実感わかないことかもしれないが本当によくやったと言わせてもらおう」

[メイン] アリス・カータレット : 「冒険者のお勤めだからね!」

[メイン] : 「お仕事は辛いものです、ですが笑顔でペイできるのなら...悪くは無いな」

[メイン] 亭主 : 「おお、笑顔だけで満足してくれるか!」

[メイン] アッガイ : 「いや払うもんはちゃんと払ってもらうぞ」

[メイン] アリス・カータレット : 「亭主さんも仕事を果たしてください!」

[メイン] : 「ペイ出来てないから問題です、じゃじゃん。取り敢えず報酬と飯をください。
出されたものに答えを返します、芸能人として」

[メイン] 亭主 : 「ハァ…しょうがねェな……」と亭主はあなたたちにそれぞれの報酬と揚げた芋を差し出す

[メイン] アッガイ : 「うわ!ありがとう!」モグモグ

[メイン] アリス・カータレット : 亭主から報酬の入った袋を受け取り、自分の荷物の中にしまい込み、椅子に座り芋を頬張る。

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「芋…ですか。
では有難く頂戴しましょう」
報酬を受け取り、芋を持って近くの席に座る

[メイン] : 「芋です。そして私は姉の凪です。
...なんだかますますホームシックが進行していくな、仕事もないし一時帰宅も視野に入れるべきか」

[メイン] 亭主 : 後はいい感じに閉めろ

[メイン] アリス・カータレット : 「それじゃ、今回の仕事達成を祝って……」

[メイン] アッガイ : 「宴だァ~~~~~~~~~~!!!!」

[メイン] アリス・カータレット : 「宴だよ~~~~~!!!」

[メイン] アダム=ユーリエフ : 「宴ですね」

[メイン] : 「宴だァ〜〜〜〜〜。
はい。わーお。」

[メイン] アリス・カータレット : 立ち上がって果汁ジュースの入ったジョッキで皆と乾杯をして――!

[雑談] : RPの先が思いつかずキリもいいので終わりでいいかな、という感じもしています

[メイン] アッガイ : そして借りた100Gを凪に託す…
これで話は終わりだ

[雑談] アリス・カータレット : 私もこれで締めるよ!

[雑談] アッガイ : 終わり!

[雑談] アダム=ユーリエフ : 私もこんな感じですかね

[メイン] GM : …今日も、冒険者たちは無事依頼をこなすことが出来た…

[メイン] GM : 願わくば、こんな日常がずっと続きますように………

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~!!!!!!!

[メイン] アリス・カータレット : 宴だね!

[メイン] アッガイ : 宴だァ~~~~~~~!!!

[メイン] アダム=ユーリエフ : 宴、ですね

[メイン] : 宴です。わーお。

[メイン] : RPや処理をまなべたのでよかったですね。

[メイン] アッガイ : 戦闘でいっぱい殴れて楽しかっただろ

[メイン] アリス・カータレット : シャン卓でファンタジーは珍しいから、とっても楽しかったよ~!

[メイン] アダム=ユーリエフ : どういう物かなんとなく知れましたね。
ふむ…確かに楽しかったです

[メイン] GM : じゃあ後処理やるね

[メイン] GM : まず経験点

[メイン] GM : 基本1100点+魔物分180点の1280点

[メイン] GM : 追加しといてね

[メイン] アッガイ : わかった

[メイン] アリス・カータレット : わかったよ!

[メイン] アダム=ユーリエフ : 了解です

[メイン] GM : 次にお金だけど……まずは剥ぎ取りをやっちゃおう

[メイン] GM : まずはボルグの剥ぎ取りだ

[メイン] GM : x3 2dを誰か振ってくれ 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2dを誰か振ってくれ)

[メイン] アダム=ユーリエフ : では私が

[メイン] アダム=ユーリエフ : x3 2d #1 (2D6) > 7[4,3] > 7 #2 (2D6) > 10[5,5] > 10 #3 (2D6) > 7[2,5] > 7

[情報] GM : 意匠を凝らした武器(150G/黒白A)*3

[メイン] ポルカ : 宴ッスァ~!

[メイン] GM : 次にボルグハイランダー

[メイン] GM : 2dを

[メイン] : おかえりなさい

[雑談] ポルカ : も…戻ってきた…
すまんッス(Thanks)

[雑談] : いいよ

[メイン] アリス・カータレット : じゃあ私が振るよ!

[雑談] アッガイ : お前なら…いい

[雑談] GM : おかえり

[メイン] アリス・カータレット : 2d6  (2D6) > 4[3,1] > 4

[雑談] アダム=ユーリエフ : お帰りなさい

[メイン] ナリタタイシン : 宴だね…

[メイン] : わーお。ぞろぞろ出てきました

[雑談] ナリタタイシン : 今仕事終わった…あぶな

[雑談] : おかえりなさい

[情報] GM : 鋭い武器(100G/黒白A)

[雑談] アリス・カータレット : お疲れ様だよ!

[メイン] GM : 最後にボス 2dを

[雑談] アッガイ : 来たか タイシン

[メイン] アッガイ : 振るぞォ!

[メイン] アッガイ : 2d (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] GM : 次に1dを

[雑談] アダム=ユーリエフ : ギリギリですね…お疲れ様です

[雑談] GM : お疲れ様

[雑談] ポルカ : おつシャンッス

[メイン] アッガイ : 1d (1D6) > 5

[情報] GM : 銅貨袋(30G)*5

[メイン] GM : まとめると一人頭730G
共有資金として4430Gだな

[メイン] GM : 共有資金の分配は好きにしてくれ

[メイン] GM : お金の話はいろいろあるからな

[メイン] ポルカ : シャン卓で経験点とか資金かァ…遠いところまで来たッスね…

[メイン] ポルカ : あ、共有資金は要らんスよ

[メイン] アダム=ユーリエフ : DXでも経験点ありませんしね…

[メイン] ナリタタイシン : …私は一人頭の半分でいい

[メイン] アッガイ : このキャラだと武器の更新くらいしか金使わないからなぁ…

[メイン] : 武器の分なら遠慮しなくてもいいですよ
何より後で同じことあったらめどいので。約束を契約にしない程度にやっていきましょう

[メイン] GM : あと5点魔晶石も忘れずにな

[メイン] : いらない

[メイン] アリス・カータレット : じゃあ私は一人頭分もらうよ!

[メイン] ナリタタイシン : 私が持ってるんだっけか
貰うよ

[メイン] アダム=ユーリエフ : えーっとナリタさんが持っていたはずですね

[メイン] ナリタタイシン : いやアリスに渡すか…

[メイン] アリス・カータレット : えっと……魔晶石、いいの?

[メイン] : ...やはりめどいので一人頭分けで良いのでは?

[メイン] ポルカ : それならそれでいいと思うッス

[メイン] ナリタタイシン : どうせ私自然フィールドならMP10自由に使えるし…

[雑談] アリス・カータレット : 🌈勘違いしちゃった🌈

[メイン] アッガイ : c(4430/6) c(4430/6) > 738

[メイン] アダム=ユーリエフ : まあ頭わけでいいと思いますよ
なくて困るものではありませんし

[メイン] アッガイ : というわけで共有資金は738G頂く
来い

[メイン] アリス・カータレット : じゃあ……遠慮せずに貰おうかな!ありがとうタイシン!

[メイン] ナリタタイシン : 晶石はいらないか…ってなった
…ん。ほら

[メイン] : へぇい
738+730=1468ですね。わーお。

[メイン] アッガイ : 凪に借りた分はちゃんと返しておくので100G追加しておいてくれ(^^)

[メイン] ナリタタイシン : 共有と一人頭同じだと思ってた🌈

[メイン] ポルカ : おっと、アタシも返すッスよ~

[メイン] アッガイ : 一人頭が依頼分で共有資金が探索で回収した分だな

[メイン] : はい。

[メイン] ナリタタイシン : 頭バクシンになってるな…一人頭は貰うとして共有半分で…と思ったけど面倒になるし貰うか…

[メイン] GM : 計算が終わったら最後に剣のかけらだ

[メイン] GM : 売るか献上するか教えろ

[メイン] アッガイ : 献上するぞォ~!

[メイン] アダム=ユーリエフ : 献上しましょう

[メイン] ナリタタイシン : 貢献でいいよ

[メイン] アリス・カータレット : 献上するよ!

[メイン] ポルカ : 献上ッス

[メイン] GM : じゃあ6dを振ってくれ

[メイン] : どうぞ。

[メイン] アダム=ユーリエフ : 6d (6D6) > 22[4,1,5,6,2,4] > 22

[メイン] GM : おめでとう、名誉点を22点獲得だ

[メイン] : やりましたね。

[メイン] ナリタタイシン : やったね

[メイン] ポルカ : やッス

[メイン] GM : これで本当にシナリオは終了だ、成長の相談をしたい人とかは乗るよ

[メイン] GM : とりあえずは二日間もお疲れシャン、今回はチュートリアル的な内容だったから今度はちゃんと物語を作ってみたいな…ルフィ

[メイン] ナリタタイシン :

[メイン] アリス・カータレット :

[メイン] : とても楽しかったです。何が楽しかったか?それはまたいずれ。
つまり必ず顔を合わせにくるという事です

[メイン] アッガイ :

[メイン] ポルカ :

[メイン] :

[メイン] アダム=ユーリエフ : !!

[メイン] GM : 心臓が痛いGMの本気とかも見てみたいからSW続いてほしいだろ

[メイン] アッガイ : 流行ってほしいな…ルフィ

[メイン] ナリタタイシン : 流行らせるならもっと卓を立てるしかない

[メイン] アリス・カータレット : 私も流行って欲しいよ……!この世界観気に入ったから!

[メイン] ポルカ : ッスね!

[メイン] アダム=ユーリエフ : ええ。中々楽しかったですし…流行って欲しいものですが

[メイン] GM : 流行らなくても卓を立て続けるといつの間にか長続きするらしいよ
でも一人だけが立て続けるとその人が心変わりしたときに廃れるからいろんな人が立ててほしいね

[メイン] ナリタタイシン : 分かった
早く上がれたら卓建てる

[メイン] アッガイ :

[メイン] GM :

[メイン] アリス・カータレット :

[メイン] ポルカ :

[メイン] アダム=ユーリエフ :

[メイン] ナリタタイシン : シャンクトゥルフなら何回も立ててるし…SWも大丈夫でしょ

[メイン] GM : 慣れないうちはサンプルシナリオとかのほうがいいぞ

[メイン] ナリタタイシン : 分かった

[メイン] アッガイ : モンストラスロアも買ったし新しい卓では他の技能も使いに行く
来い

[メイン] GM :

[メイン] アダム=ユーリエフ : すごい

[メイン] GM : ドルイドはGMの処理めんどくさいから初心者相手はちゃんと説明しておくといいぞ

[メイン] アッガイ : わかった

[メイン] GM : 成長の相談があるなら1時まではいる

[メイン] アリス・カータレット : 技能の相談なんだけど、このままプリーストの技能レベルを上げていけばいいのかなぁ?

[メイン] GM : 基本はその二つ伸ばしに補助技能をつまみ食いしていくのがいいかもな

[メイン] GM : あとは装備を固めて前線に出るって言うのもある

[メイン] ナリタタイシン : ドルイドあげるか…

[メイン] アリス・カータレット : わかったよ!

[メイン] GM : ライダーは経験値貯めて一気に上げるといい

[メイン] ポルカ : うぐっバードあげるッスよ~!

[メイン] GM : シューターとか取ってもいいんだぞ?

[メイン] ナリタタイシン : いやドルイド上げるのに経験値が足らないな…

[メイン] アダム=ユーリエフ : 私の場合だと…フェアリーですかね

[メイン] ポルカ : 純バードに近いのってダメなんスかね~

[メイン] アッガイ : エンハンサー上げてマッスルベアー取得するぞォ~!

[メイン] GM : 純バードはどうだろう…強いとは聞くがおれはあまり使ったことがない…

[メイン] GM : バードっていろいろ暇だから何かしら出来たほうがいいような気もするんだよな…

[メイン] ポルカ : へ~!

[メイン] ナリタタイシン : そういや背景のプレイマットってどこから引っ張ってきた?

[メイン] GM : エンハンサー上げるなら継戦能力のために3点魔晶石買っておけ

[メイン] GM :

[メイン] ナリタタイシン : うわ!ありがと…

[メイン] GM : ダブクロのと同じ人が作ってたはず